7月の和(なごみ)献立
- 公開日
- 2021/07/09
- 更新日
- 2021/07/09
学校の様子
今日は,7月の和(なごみ)献立の日でした。
『はものこはくあげ』
京都の三大祭りの一つである「祇園祭」は,「はも祭」とも呼ばれ,「はも」は祇園祭に欠かせない魚です。海から遠い京都では,生命力が強く生きたまま運ぶことのできるはもは貴重な魚でした。はもは,梅雨の雨を飲んでうま味が増すといわれ,梅雨が明けた7月から8月にかけて一番おいしい旬の時期となります。京都の食文化や行事との結びつきを子どもたちに知ってほしい食材です。 給食では,しょうがやしょうゆなどで下味をつけたはもに,米粉や片くり粉をつけて油で揚げて「こはくあげ」にしました。
『伏見とうがらしのおかか煮』
伏見とうがらしは,夏が旬の京野菜の一つで,古くは伏見を中心に栽培されてきました。細長く皮がやわらかいのが特徴で,辛みがなく火を通すと甘味と香りがよくなります。給食では,ちくわやこんにゃくと一緒に昆布だしで煮,最後に花かつおを入れて「おかか煮」にしました。
『なすのみそ汁』
夏野菜のなすを使ったみそ汁です。なすは,油と相性がよいため,油揚げと一緒にみそ汁にしました。京北みそを使った地産地消の献立です。
◎子どもたちの感想より◎
「はものこはくあげは,外はカリッと中はふわっとしてとてもおいしかったです。」
「ナスのみそ汁はなすがプニプニで,野菜がしゃきしゃきでとてもおいしかったです。」
「伏見とうがらしは甘苦くておいしかったです。おかわりしました!」