休校中の生活について
- 公開日
- 2020/04/14
- 更新日
- 2020/04/14
校長室から
新年度がスタートした,さあがんばるぞ,と思った矢先の休校措置。
登校日での再会を楽しみに,1週間計画立ててがんばるぞ,と決意した矢先の登校日中止のお知らせ。
予定の変更やお知らせが多くたいへん申し訳ありません。なかなか収束の傾向をみせない新型コロナウイルス感染症。厳しい状況ではありますが,今は,今できること,今やれることを考えて取組ことが必要です。2年生以上は,昨年度の3月の経験がありますから,その経験を生かして,今を過ごすことができます。新しい教科書も手元にありますので,少し前もって読んでおいたり,見ておいたりすることも自主学習としていいかもしれません。この時間を活用して,復習とちょっと予習というものに挑戦してみてください。新1年生が難しいですね。絵本を読んでもらったり,教科書を何度も範読してもらって,その後に読んでみたりするということはどうでしょうか。親子読書に取り組んだりすることもひとつですね。
教科書の音読をしておくだけも学習のスタートが違ってきます。また,音楽や体育,家庭科,また図工に関わる取組も大切な学習です。春には,愛鳥週間や緑化週間などのポスターを描くのもいいかもしれません。自画像に取り組むのも一つですね。リコーダーや鍵盤ハーモニカ,ストレッチや柔軟体操,腹筋などのトレーニング,近くを少しランニングするのもいいのではないでしょうか。
資料「親子でチャレンジ!新体力テスト」教育委員会から紹介で,教育委員会が作成くださいました。毎年5月に体力テストを実施する予定になっています。この休校措置のため,実施できるかはわかりません。体力づくりのために,おうちの人と一緒にチャレンジしてみてください。昨年度経験した人は,昨年度の自分の記録を思い出し,それより記録を伸ばすことを目標に取り組んでみてはいかがでしょういか。全国平均が書かれています。参考にしてみてください。家の中でできるといっても,少しスペースが必要です。おうちの人と相談して,できそうなものを選んで行ってください。必ずおうちの人と取り組んでくださいね。
また,快適な生活の仕方を考えたり,バランスのよい朝食メニューを考えたりするのも学習の一つです。学年からの提示をもとに,工夫して自学自習を進めていくことができれば,この機会を有効に活用することとなりますね。3週間ありますので,夏休みに取り組む自由研究のようなこともできるかもしれませんね。それぞれの学年からのお便りを参考にして,工夫してみてください。
ネット上には様々な応援サイトができています。その1部から
■たのしーと https://houkago.asahi.com/
低学年向けに用意されたサイトです。「工作」「体あそび」「言葉」「数・図形」など,幅広いジャンルのタネが掲載されており,遊びながら学ぶことを目的にしています。
■文部科学省「子供の学び応援サイト」
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm
■経済産業省 「学びを止めない未来の教室」
https://www.learning-innovation.go.jp/covid_19/