見て,触れて,考えて〜6年生 理科〜
- 公開日
- 2018/04/19
- 更新日
- 2018/04/19
学校の様子
6年生の理科の学習で,必ず最初にこう問いかけます。
「みんなはどうして理科を学習するの?」
「算数は買い物をするときにお金の計算で役に立つ。」「国語は学習しないと話すことも読むこともできない。」「社会は・・・日本や世界のことがわかると便利。」子ども達は,自分なりにいろいろと考えています。じゃあ理科は?「う〜ん」と微妙な反応。
「わからないなら理科室から出て,いろいろ見て考えてみよう!」と,みんなで外に出てみました。暖かな日差しの下,友達と語ったり風を感じたり・・・。偶然通りかかった教頭先生に話しかける子ども達もいました。「太陽がなかったらどうなるやろう。」「蜂が花の蜜を吸ってる。これって僕らの生活に関係してる?」たくさん語り合う中で,少しずつ理科を学ぶ意味がわかってきているようです。1年後,ここを巣立つとき,それぞれがその答えを出せるといいなと思います。
「学ばされる」のではなく「学ぶ」姿勢を。学ぶ意味を知ることが,きっと子ども達の意欲につながります。これからも見て,触れて,考える時間を大切にしながら学習を進めていきたいです。