学校日記

3・4年 主題

公開日
2009/03/13
更新日
2009/03/12

研究

課題を見つけ,見通しをもって生き生きと学ぶ子ども

第3学年

1 問題解決的な学習のあり方
○子どもたちが自ら学習に向かいたくなる出会い
・さらに調べてみたくなる,関わってみたくなるような人・物との出会いや体験活動を多く設定する。
○見通しをもった問題解決学習
・その時間ごとのめあてや単元全体の学習課題を明確にする。
・資料,インタビューなどいろいろな調べ学習の仕方があることを知らせる。
○自分の考えをまとめ・伝える
・事実と自分の意見が区別でき,自分の考えをもつことができるようなワークシートの工夫や子どもの成果物の紹介をする。
・交流時,自分の考えと友だちの考えを比べながら聞くことを意識付ける。
○学んだことを生かす工夫
・そのとき考えたことや感じたことをワークシートに書きため,それを振り返ることで自分の思考の深まりや変化に気付くことができるようにする。

2 確かな学びを支える指導・支援と評価のあり方
・こちらが教えたいことと子どもたちに自ら気付いてほしいことを明確にする。
・相互に作用し合い学習を深めるための話し方・話型が使えるようにする。
・子どもの気付きが自信につながるよう,声かけや赤ペンによる支援を行う。

このような取組を通して,学ぶ楽しさを知り,人・社会に対して自らが積極的に働きかけ,互いのよさを認め合える子を目指したい。


第4学年

1 問題解決的な学習のあり方
○学習の道筋を大切にする
・学習計画について具体的に話し合うことで,見通しをもって取り組み,学びを確かめながら学習を進めていけるようにする。
○学習をまとめ,おもいを深める
・各教科で身につけたまとめ方や資料整理・活用の仕方を生かすことで,自分のおもいを十分に表現できるようにする。
・少人数や全体での交流で個々のおもいを引き出したり,深めたりできるように交流の場を工夫し,学びを確かなものにする。

2 確かな学びを支える指導・支援と評価のあり方
・友だちの考えのよさに気付くような交流の場面を大切にしていく。
・一人ひとりの学習の様子や変化をしっかりと見取り,学習に生かしていく。
・自信をもち,さらに意欲的に学習に向かえるよう,直接声をかけたり,ワークシートによさを具体的に記したりしていく。

このような学習を通して,自分のおもいをもとに課題を見出し,自分で解決していくことの楽しさや,わかった時の喜びを感じ,生き生きと学ぶ子を目指したい。