演劇鑑賞 「子象物語」
- 公開日
- 2013/06/07
- 更新日
- 2013/06/07
学校のようす
6月6日(木),今年の文化的
行事として劇団「トマト」を招き,『子象物語』を鑑賞しました。太平洋戦争が一層激しくなった昭和18年夏,上野動物園友では多くの猛獣が処分されることとなりました。この作品は,これらの事実をもとに,当時の時代背景をできるだけ再現し,テーマが現代の子どもたちにも自然に理解されるようにトンキーを中心にわかりやすい構成で劇化されました。
戦争という大きな渦の中で何の罪もなく次々と殺されていく動物たち。物言わぬ子象トンキーに寄せる飼育係と,子どもたちの深い愛情と心の叫びを通して,平和への祈りと生命の大切さがみんなの心に響きました。