学校日記

総合的な学習の時間 『京の祭り』2

公開日
2023/10/10
更新日
2023/10/10

6年の部屋

お神輿で前へ進め  パート1

 皆さん、お神輿のことはご存じですか?「神輿」という言葉は知っていてもその重さ、形の特徴などを知らないかもしれません。そこで、皆さんにお神輿のことを知ってもらうためにこの特集を作ることにしました。

【中堂寺のお神輿】
 中堂寺のお神輿の特徴は、上から見ると六角形の形に見え、お神輿の上に鳳凰の鳥が乗っていることです。横についている鏡は中に入っている神さまが外の景色などが見れるようについています。また、重さはなんと1トンくらいで、ゾウの約六分の一の重さです。持ち手はすべて木でできており、木などを固定するためには縄だけを使っています。釘やネジは使っていません。

【他の神輿】
 現代では、多くが祭りの時に担ぐ「みこし」を指すため、「神輿」と書くことが多いですが、「御輿」と書いても間違いではありません。 ただし、「しんよ」と言う場合は、「神輿」と書きます。 天皇の乗る輿を指す場合は、「神輿」ではなく「御輿」と書きます。

【お神輿】
 駕輿丁(かよちょう)とは、もともと高貴(こうき)な人物が乗る駕輿(がよ)である、鳳輦(ほうれん)や輿(こし)を担ぐ人のことを指します。 この鳳輦や輿を担ぐ人物は、日本の朝廷(ちょうてい)に所属する下級職員のことです。 現在では、駕輿丁というとお神輿の担ぎ手のことを指すのが一般的になっています。

【お神輿の値段】
  69cm(2.3尺) 13,176,000円、(1317万6000円)
  75cm(2.5尺) 16,200,000円、(1620万円)
  84cm(2.8尺) 19,980,000円、(1998万円)
  90cm(3尺)   23,220,000円、(2322万円) 
 
 ぼくが調べたサイトでは、このような値段だとわかりました。



 お神輿を担ぐ目的は同じ地域に住んでいる人々(うじこ)に神さまとのふれあいをしてほしいという思いからだと思われています。また、お神輿を担いでいる人々たちの願いや思いは、「皆が幸せに暮らせて病気や事故にあわないように」と地域の安全です。もちろん、それだけではありません。他にも伝統や文化が消えていかないように、頑張って守ろうと願っている人もいます。