学校日記

4年生のみなさんへ 国語「漢字の組み立て」

公開日
2020/05/23
更新日
2020/05/23

4年の部屋

 国語の丸つけをしていて,びっくりしたことがありました。

 教科書32ページの「漢字の組み立て」では,「かんむり」や「あし」など,おおまかな意味を表す部分がいろいろとあること,またそれぞれの名前「うかんむり」「あめかんむり」「れんが(れっか)」などがのっていましたね。

 その「れっか」は,「火」が「あし」になるときに,このような形となり,火に関係のある漢字をつくっています。

 ここまでは,きちんと調べている人が多かったのですが…

 
 あることに疑問をもったお友達がいました。
 

 「熊(くま)」という漢字には,なぜ「れっか」が使われているのだろう?火には関係なさそうなのに…とふしぎに思い,調べたそうです。

 いろいろな説があるようですが,昔,熊が「火の精」と考えられていたことに由来するという考え方があるようです。

 そのお友達は,「熊」の漢字に「れっか」が使われているのには,やはり火が関係していたのだとわかり,なっとくしたのだそうです。

 
 「えっ?!すごい!!!」と思ったそこのあなた。先生も同じです!知らなかったことがわかるって,とっても面白くて楽しいね。先生も勉強になりました。

 何より,ただ調べて書くにとどまらず,知ったことから「なぜ?」「どうして?」と関心をもち,そのぎもんをしっかり調べて,自分でかい決しようとしているのが,とってもすてきだなと思いました。