6年生のしんせつ玉
- 公開日
- 2015/07/06
- 更新日
- 2015/07/06
こころの窓
6年生は,学校の顔である玄関の掃除をしてくれています。
そこに緑のマットレスが敷いてあるのですが,ゴミやほこりが間に詰まってしまって,掃いても,ひっくり返しても,掃除機をかけても取れません。鉄ばさみでつまむと,時間がかかって仕方ありません。
そこで,先週の金曜日に,教師がガムテープを持ち出してゴミを張り付けて取り出しました。6年生は,自分の掃除場所を一生懸命掃除していたのですが,自分の掃除が終わると,「先生,それ,手伝いましょうか。」と声をかけてくれたのです。
「もう掃除終わったのに,いいの?」と聞くと,「いいですよ,やります。」と言って,ガムテープでゴミの張り付け作業を手伝ってくれました。そのうち,他の6年生も「私もやります。」「ぼくもやらせてください。」と自分からどんどん参加してくれ,あっという間に緑のマットのゴミがなくなり,見違えるようにきれいなマットに変身したのです。
自分から声をかけてくれたことも嬉しかったですが,みんなが楽しみながら掃除をしてくれていたことが,一緒にやっていてとても気持ちの良いものでした。