先生たちの「夏休みの宿題」
- 公開日
- 2020/08/27
- 更新日
- 2020/08/27
こころの窓
校内の人権教育研修のようすです。
人権にかかわる内容について話し合い,
人権に対する認識を深めることがねらいです。
それぞれがテーマを選んで調べ学習をするのが「夏休みの宿題」です。
研修ではそれを発表しあいました。
外国で起こっていること,障害に関わること,多様性,
ネット上での誹謗中傷,コロナ禍にみる差別と偏見,
子どもの基本的人権,同和問題,フェミニズムと
様々な切り口から出た意見は,根っこのところでつながっています。
・みんなが安心して幸せに生きられる世の中にしていきたい。
・自分が間違っているかもしれないという視点を持ち,
思い込みからくる偏見をなくしていきたい。
・相手の立場に立って考えることは大切だ。
・自由や権利を守るために,当たり前と思わず
意味を考えて行動していきたい。
・差別を見過ごさず「おかしい」と気が付いて,
声をあげられる人になりたい。
・信頼関係でつながっていれば,差別や偏見は生まれないはず。
そんな学級集団を育てていきたい。
教師として,一人の人間として,
物事を正しく知り,考えて行動する背中を
子どもたちにしっかりと示したいと思いました。
差別や偏見に毅然と立ち向かう人権感覚を磨いていきたいと思いました。
ある先生は,朝の会でこのニュースを見せながら,
「みんなが楽しく安心してすごすために,人権ってとっても
大事なことなんだよ。だから必死で勉強して発表したんだよ」
と子供たちに語っていました。