学校日記

きまりがあるのは何のため?(5月朝会)

公開日
2019/05/08
更新日
2019/05/08

こころの窓

5月1日は創立記念日(誕生日)で,朱二校は108歳になりました。
明治45年に学校が始まってから,明治,大正,昭和,平成,そして令和と時代が変わりました。
 さて,令和とは「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という意味で,英語ではBeautiful Harmonyだそうです。令和の「和」は「なかよく」の意味があります。日本でいちばん古い憲法をつくった聖徳太子が言いました。
「和をもって貴しとなす」(みんな お互いに理解し合って仲良くしよう)
日本にも,「日本国憲法」という国のきまりがあります。昭和22年5月3日から,この憲法を守っていくことになりました。その日を記念して憲法記念日(祝日)ができました。学校にも「朱二校のきまり」「朱二いじめ防止基本方針」という大切なきまりがあります。
 いじめは,いじめられた人の心や体を傷つける決して許されない行為です。みんながいじめをしない,知っていて知らん顔をすることがないように,いじめをなくして,みんなが安心して学校生活を送れるようにしよう,と書いています。朱二校のホームページから世界中の人が見ることができます。
みなさんがいじめをうけて,悲しいな,つらいな,と思ったとき,勇気を出して言ってください。「いじめられています」「心がしんどいです。」言うのは担任の先生以外,誰に言ってもいいですよ朱二校には,「朱二いじめ対策委員会」というチームがあって,学校の中や外でいじめが行われなくなるように話し合っています。
「日本国憲法」「朱二校の約束」「朱二いじめ防止基本方針」など,いろんなきまりがあるのは,
・みんながおたがいを大切にして過ごすため
・自分もまわりの人も楽しく生活するため
なのです。とても大事なことですね。

 全校のみなさんが考えてくれた「心豊かでしなやかに生きる朱二の子」について紹介します。ここにあるような「やさしい子」「つながる子」がいっぱいで,いじめや仲間外れのない,毎日楽しくかよえる朱二校をみんなで作っていきましょう。