人権朝会によせて 〜It's okay to be diffrent.ちがいはあっていいんだよ〜
- 公開日
- 2018/12/04
- 更新日
- 2018/12/04
こころの窓
12月は人権月間です。3日(月)の朝会では,絵本 “It’s okay to be different”( by Todd Parr)の読み聞かせを通して「違いを認め合う心」「人権」について取り上げました。
It’s OK to be different.
You are special and important just because of being who you are.
(違いはあっていいんだよ。私たち一人一人が特別で大切な存在。
あなただけでなく誰もがみんな。)
ある人にとっては「ふつう」でも別の人にとっては「ふつう」ではないことは身の回りにもたくさんあります。
でも「違うからあかん」と自分の考えを押し付けあってばかりいると,やがて争いやいじめがおこります。これを避けるためには、お互いの考えを認め合い,理解し合えるように努力や工夫をすることがとても大事。
ここで大切なのは,いろいろな人たち=だれもが=全ての人が,ということ。
これが「人権」という考え方です。人間が長い歴史の中で、なかよく暮らしていくための方法として生み出された「世界人権宣言」には,こう書かれています。「私たちは人として,だれもが同じように認め合い,尊重し合い,仲良く暮らしましょう」書かれてから70年がたった今も,世界中で大切に守っていきたい,いや守っていかなくてはならないもの,それが「人権」です。
11月の人権ふれあい参観では,人権に関わる学習を見ていただきました。12日の人権集会では自分が作った人権標語を発表します。おうちでもぜひ話題にしていただければうれしいです。