学校日記

2学期始業式の話「みんな違って みんないい」

公開日
2018/08/28
更新日
2018/08/28

こころの窓

 今日,みなさんと久し振りに会えてとっても嬉しいです。夏休みだからできたこと,夏休みにしかできないことをいっぱいやって,きっといい時間を過ごしたのだろうな,と思いました。
 さて,2学期の始業式に,みなさんに考えてほしいことをお話します。朱二っこのめざす「やさしい子」「つながる子」に関係のある詩です。
わたしと小鳥と鈴と 金子 みすゞ
わたしが両手を広げても  お空はちっとも飛べないが
飛べる小鳥はわたしのように  地べたを早くは走れない
わたしが体をゆすっても  きれいな音は出ないけど
あの鳴る鈴はわたしのように  たくさんな歌は知らないよ
鈴と小鳥と それからわたし  みんな違って みんないい

わたしはこの詩の最後の「みんなちがってみんないい」のことばが大好きです。
空を飛べても飛べなくても,美しい音が出せても出せなくても,いいじゃありませんか。
一人一人が違うということは,それぞれのよさがあるということ。
2学期には,運動会,学習発表会などたくさんの行事があります。自分や友達のよさを感じとって,1学期よりもっと友達の輪を広げ,2学期の学校生活に生かしていきましょう。その時に大切にしたい合言葉は「みんな違ってみんないい」です。