6月朝会のお話〜言葉で人とつながるということ〜
- 公開日
- 2018/06/11
- 更新日
- 2018/06/11
こころの窓
6月の朝会では,「言葉で人とつながるということ」について考えました。世界には197の国があり,約6900の言語が話されています。
さて,世界中のどの言語にもある言葉って何でしょう?
例えば「こんにちは」「ありがとう」「ごめんなさい」「愛してる」
言葉が違っても人が伝えたいことは同じなのだなあと思います。3年生は外国語活動の勉強をはじめた時に,英語を使ってやってみたいことを考えました。6年生は先日,初めて会った外国の人と英語で話す勉強をしました。今日初めて出会った大人の人に英語で話しかけることは,とても緊張したことでしょう。ですが6年生は自分のできること・できないことを話したり質問したりしていました。「伝わった!」という手ごたえを感じた時の顔はとてもうれしそうでした。
さて,どうしたら,あい手に 自分の言いたいことがつたわりやすいでしょうか? 聞き手は,相手の話をどうやって聞いたらいいのかな?
「うまく伝えられなくても,いいよ,大丈夫,ちゃんとうけとめるからね。」そんな気持ちで相手と言葉のキャッチボールができたらすばらしい。そんなことを英語でも日本語でもできる子になってほしいと思います。
では,言葉は何のためにあるのでしょうか。
私は,人と人が仲良くなるためにあると考えます。これまで話したことのない人や年の違う人とも仲良くなり,学校中が,もっと広がって国と国が仲良くする,そのために言葉が使えたら素晴らしいなあと思います。
日本には古くから「言霊(ことだま)」という言葉があり,言葉には魂が宿るといわれてきました。日本語でも英語でも,心をこめて言葉を使い,人とつながる朱二の子になってほしいと思います。