「一年の計は元旦にあり」「伝統を受け継ぐ」お話〜1月朝会より〜
- 公開日
- 2018/01/10
- 更新日
- 2018/01/10
こころの窓
あけましておめでとうございます。みなさんはどのようなお正月,冬休みをすごしましたか。
「初夢」「初詣」「初日の出」「書き初め」これらの漢字に共通しているものは何でしょう。新しい年に初めてすることにはよく「初」という漢字がついていますね。
1年の始まりのこの時期,みなさんにぜひ「初めて」してほしいことがあります。それは,お正月にこの1年の目標や計画をたてることです。
「1年の計は元旦にあり」のことわざように,今年1年間の目標や計画をたてましょう。
まず目標を立てます。「泳げるようになる」「自転車にのれるようになる」など,がんばってできるようになりたいことや「計算の間違いをなくす」「漢字テストで100点をとる」など,努力して勉強することなど,今の自分ががんばりたいことや苦手なこと,得意だからもっとのばしたいことなどから考えてみましょう。
でも「自転車に乗れるようになりたい」と口で言っているだけでは,乗れるようにはなりません。では何をしたらいいですか?
そう,例えば,「毎日30分以上練習する」というように,自分が目標達成のために何をするかを,考えるのです。
さて,今日から後期後半がスタートします。,一人ひとりが素敵な自分になるために,まっすぐな竹のように,自分の節を,強く,かたく,しっかりと作り,自分の目標に向かって努力する,充実した年にしましょう。
最後に,6年生のみなさん,卒業まであと50日ちょっととなりました。その間に自分たちが受け継いできた朱二校のよき伝統を5年生はじめ,下級生にしっかりと伝えてほしいと思います。いいこと,頑張ってきたことを下級生に譲っていくことが,朱二校のよい伝統を作ります。
5年生のみなさんは,6年生のよい姿を見て,やがて自分が最高学年になったつもりで行動してほしいと思います。1年生から4年生のみなさんは,6年生リーダーのかっこいい姿をしっかりとみておきましょう。6年生のみなさん,よろしくお願いします。