学校日記

11月 朝会のお話「自分やまわりの人のいのちについて考えよう」

公開日
2017/11/10
更新日
2017/11/10

こころの窓

「いのちのまつり」という絵本を読んで,自分やまわりの人の命について考えました。
こうちゃんは沖縄でおばあさんから「いのちをくれた人をご先祖様というんだよ。」と教えてもらいました。こうちゃんのお父さんとお母さんにいのちをくれたおじいさん,おばあさん。おじいさん,おばあさんにいのちをくれたひいおじいさん,ひいおばあさん。
「ねえ,おばあさん,ぼくのご先祖様って100万人ぐらいいるの?」
「どうだろうねえ。おばあにわかるのは,数えきれないご先祖さまが誰ひとりかけても,こうちゃんは生まれてこなかったということさ。だからこうちゃんの命はご先祖さまの命でもあるわけさあね。いのちは目に見えないけれど,ずっとずっとつながっていくのさ。」
「へえー,ぼくのいのちってすごいんだね。」
こうちゃんは空に向かっていいました。「いのちをありがとう。」

みなさんは,いのちについてどんなことを考えましたか?

 赤ちゃんだった私をだっこしているのは,わたしのおばあちゃんです。
もうとうになくなってしまって,今ではもう会うことはできません。
私は私の命を大事にして,いっしょうけんめい生きることで,
お空のおばあちゃんも応援してくれるかな,と思います。
 明日の朝「のメッセージ」では「いのちのバトン」という詩を紹介します。詩を読んで,みなさんもぜひ,自分やまわりの人たちの大切な命について考えてみてください。