学校日記

花背山の家で見つけた素敵な思いやり(1)

公開日
2017/06/21
更新日
2017/06/21

こころの窓

花背山の家のフィールドアスレチック「冒険の森」にて。タワーのような遊具があり,縄を伝って上へ上へと登っていきます。はるか下に地面が見えると,大人でも足がすくみます。
 一人の子が躊躇しながら時間をかけて登っています。後に続く子は列になって並んでじっと待っています。
 誰ひとり「早く行って」と言う子はいません。それだけでなく,ある子は「ぼくが後ろにいるから大丈夫やで」とその子に励ましの声かけをしたというのです。
 「あの一言が嬉しかった」とのちの振り返りでその子は発表していました。友達をじっと待って見守るのも思いやりなら,励ましの声をかけるのも思いやり。
 心から感動した出来事でした。