4年生☆道徳「ヒキガエルとロバ」
- 公開日
- 2020/12/21
- 更新日
- 2020/12/21
学校の様子
道徳では,「ヒキガエルとロバ」の題材をもとに,命の大切さについて考えました。
ヒキガエルのみてくれを卑下し,石を投げつける子どもたちの気持ちを理解しつつ,石を投げつけられるヒキガエルの気持ちも理解しているようでした。
学習の中心となったのは,ヒキガエルに顔を近づけるロバの挿絵をもとに,何を伝えようとしたのかについて考える場面でした。
「休んでおいて,踏んだりしないから。」
「ぼくもムチでたたかれているから,気持ちはよくわかるよ。」
「助けてあげるからね。」
「今から方向を変えるからね。」
たくさんの優しい言葉があふれていました。
マスク越しにうるっとしていた担任もいました。
終末には,「命を大切にする」ってどうすることなのかについて尋ねました。
「みんなに出会えたことは奇跡のようなことだから,みんなを大切に思いたい。」
「一人ひとりがここに生きていることの尊さを感じます。」
「体の大きさはちがっても,命の大きさは同じ。」
「相手への思いやりが大切だと思った。」
「生きものをいじめていたら止めたいし,ぼくも守りたい。」
身の回りにあるたくさんの「いのち」に対して,思いやりのある意見がたくさんあらわれていた時間でした。この学びを大切にしてほしいです。