学校日記

実りの秋 〜こつこつと努力することを忘れないで〜

公開日
2010/01/12
更新日
2010/01/12

校長室から

 長かった夏休みも終わり,今日から子どもたちのキラキラとした輝いた目と元気な声が学校に戻ってきました。子どもたちは夏休み中いろいろな体験から学び,一回り大きくなってくれました。そして,皆さんが元気に登校してくれたことをとてもうれしく思います。

 今年の夏もうれしいニュースがいくつかありました。
宇宙飛行士の若田光一さんが国際宇宙ステーション「きぼう」の組み立てを完成されて,7月31日無事地球にもどって来られました。3月の打上げから,約4か月半も宇宙でお仕事をされていたことになります。いろいろなことを我慢してのすごい頑張りだったと思います。
 また,ベルリンで行われている世界陸上では,ジャマイカのボルト選手が男子100メートルで9秒58という驚異的な世界記録で優勝しました。ライバルであるゲイ選手やパウエル選手はくやしがるのではなく,「自分たちもベストを尽くした。次のレベルに引き上げてくれた。」などと賞賛していました。

 この2つのことは,少し前まではとても「人間ができる」とは思えないことでした。それが,目標をしっかりと持ち,目標実現に向けてしっかりと準備をして,努力を積み重ねることで成し遂げることができたのです。

 夏休み明け,子どもたちはまた新鮮な気持ちになって,新たな目標をもつことでしょう。目標は決めるだけでなく,その目標が実現するように最後まで真剣にチャレンジしてほしいと思います。実現が難しいような目標でも,毎日の努力を怠らず,こつこつと積み重ねることによって目標は実現するのです。
 秋には,運動会,宿泊行事・遠足などたくさんの行事があります。多くの行事や毎日の学習の中で,さまざまなことを学び,新たな自分の目標に向かってこつこつとした歩みを続け,さらに大きくなっていってほしいと思います。期待しています。