学校日記

11月朝会

公開日
2022/11/07
更新日
2022/11/07

学校の様子

 今日は11月の朝会がありました。最初に校長先生から次のようなお話がありました。

 先週の金曜日には、京都御池中、御所南小、御所東小の4校で研究発表会を行いました。高倉小では、4年生と5年生、1クラスずつの授業をたくさんの方々に見てもらいました。どちらのクラスも集中して取り組む姿や、中学生と楽しく話し合う姿や、自分からすすんで手を挙げて熱心に発言しようとする姿が見られて、とてもうれしく思いました。引き続き、自分からすすんで取り組んでいってほしいです。
 今日は2つお話ししたいことがあります。まず、一つ目は、人権に関係のあるお話です。このところ、校長先生は挨拶のことが気にかかっています。毎朝、校舎の入口のところでみなさんが登校してくるときに挨拶を交わすのを楽しみにしているのですが、最近、先生から声をかけても何も言わずに素通りしてしまう人がいるのです。声をかけても目も合わせずに反応なく行ってしまわれると、朝からとても悲しい気持ちになっています。もちろん、わざわざ先生の前まできて、目をしっかり合わせておじぎまでして笑顔で挨拶してくれる人もいるのですが…。エレベータ前で挨拶をされている養護の先生も、同じことをおっしゃっていました。あいさつはお互いのことを大切にする第一歩、基本です。登下校中、見守りをしてくださっている方に対しても素通りしている人がいるとしたら、見守り活動をしてくださっている方々もとても悲しい思いをされていると思います。人を大切にするのは、まずは挨拶からです。高倉小のみんなには、相手のことをしっかり考えて行動できる人でいてほしいです。
 2つ目は、読書の話です。今月は読書月間です。読書をするとこんないいことがありますよ、というお話をします。
 「10のいいこと」1.物知りになる。2.言葉の数が増える。3.集中力が身に付く。4.記憶力がアップする。5.考える力が身に付く。6.文章を書く力が身に付く。7.会話が上手になる。8.相手の気持ちが分かるようになる。9.心がおちつく。10.ふだんの生活では体験できないことを体験できる。
 今月の読書月間では、読書に関するいろいろな取組があります。楽しみですね。また、先月配ってもらったPTAの広報誌には、教職員のみなさんの紹介を載せてもらっています。そこに、教職員のみなさん一人一人の「好きな本」が載っています。ちなみに、校長先生は宮西達也さんの『ぼくにもそのあいをください』という本を挙げました。いつ読んでも毎回泣きそうになってしまう本です。教職員のみなさんの好きな本も、参考にしてみてください。

 次に、「相手がうれしくなる言葉」についてのお話がありました。言われてうれしくなるような言葉を「ふわふわ言葉」、言われて悲しくなるような言葉を「ちくちく言葉」と言います。『しあわせのバケツ』というお話があるのですが、「しあわせのバケツ」がいっぱいだと人は幸せな気持ちになり、空っぽだと悲しい気持ちになります。ふわふわ言葉や優しい行動で、みんなの「しあわせのバケツ」をいっぱいにできるようにしたいですね。
 
 朝会の最後に、表彰と転入生の紹介がありました。

 朝会後に、「つなプロ交流会」があり、6年生が今学習していることを紹介してくれました。理科や社会、家庭科、音楽などの学習について、クイズや楽器演奏なども交えながら、紹介してくれました。発表を聞いた他の学年からは、社会科の歴史学習への感想や質問があり、6年生になってからの学習に興味をもってくれたようでした。