2年生 稲の脱穀・籾摺りをしました
- 公開日
- 2018/10/31
- 更新日
- 2018/10/31
学校の様子
生活科で9月末に収穫した稲を1か月間干して,本日,脱穀と籾摺りをしました。
子どもたちは,からからに乾いた稲の束をしっかり握りしめて,「足踏み脱穀機」にかけました。初めは腰が引けていた子どもたちも,慣れてくると楽しそうに稲を突っ込んでいました。
取り切れなかった粒は,わりばしを使って脱穀しました。細かい作業ですが,目を凝らしながら,最後の一粒まで取ることができました。
脱穀が終わった藁は,「お願いします。」と,束にしてくださっている保護者の方に渡します。この藁は,5年生の粽作りに使用します。収穫したものを無駄にしない,昔の人たちの知恵ですね。
子どもたちは,そのまま「とうみ」の前へ。「とうみ」は,教材室に保管されている昔の道具です。子どもがレバーをぐるぐる回して,風を起こすと,「とうみ」の上から入れた籾が,さらに細かくなって出てきます。おもちゃ作りで「風パワー」を学習したこともあり,風の力を使った昔の道具に,子どもたちは興味津々でした。
「とうみ」で細かくなった籾についた細かい藁を取り,いよいよ「電動のとうみ」にかけます。「電動のとうみ」に入れた籾は,つるつるの玄米になって出てきます。バラバラと出てくる玄米を,子どもたちは目を輝かせて見ていました。
最後の片付けでは,ブルーシートに落ちたお米一粒一粒を大事に拾う子どもたちの姿が,とてもほほえましかったです。
お手伝いいただいた保護者の方々には,1時間目から4時間目まで子どもたちの作業や片付けに至るまで,いろいろとお世話になりました。ご協力,ありがとうございました。
来年の餅つきが楽しみです。