【3年生】学びの場でも遊びの場でも広がる”安全の意識”と”思いやり”
- 公開日
- 2026/02/12
- 更新日
- 2026/02/12
3年生
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体育の学習や日々の生活の中で、子どもたちが仲間と関わり合いながら成長する姿が多く見られます。
体育科では「ポートボール」の学習で、子どもたちはコートの広さを上手に生かし、仲間と声をかけ合いながらパスをつないだり、スペースへ動いて味方を助けたり、まだシュートに挑戦できていない仲間へチャンスをあげたりと、チームで仲間を思いやりながら工夫してゲームを進める姿が印象的でした。
また、学習の準備・片付けにおいても、安全に活動するための意識が高まっています。
・ゼッケンをズボンの中にしっかり入れて、引っ張られたりひっかけたりして転倒する危険を防ぐ
・コート準備の際、すべての釘にフックが正しくかかっているかを子ども同士で確認する
・ワイヤーネットを4枚(たて×2、横×2)重ねて得点版の下に揃えて置く
・得点版はコートから1mほど離して設置する
・ポートボール台にぐらつきがないか確かめて置く
など、一つ一つに安全を考える姿勢が見られ、自分たちや次のチーム、次のクラスまでもが気持ちよく活動できるようにと片付けも丁寧に行っています。
さらに、雪が積もった日には、体育は中止になりましたが、雪だるま作りやスケート遊びなど、冬ならではの遊びを楽しむ明るい姿が見られました。遊びの途中では、子どもたち同士が「雪玉は投げないよ」と声をかけ合うなど、周りに気を配りながら過ごす様子も見られました。遊びの中でも、自分も友達も気持ちよく、安全に過ごせるようにしようとする意識が育っていることを感じます。
学習でも遊びでも、仲間を大切にし、安全で気持ち良い環境を自分たちでつくっていこうとする子どもたち。これからも、その成長を温かく見守りながら支えていきたいと思います。