【3年生】金融経済教育
- 公開日
- 2025/10/08
- 更新日
- 2025/10/08
3年生
9/30㈫の6校時、学年合同で「金融経済教育」の学習をしました。事前に道徳科「お母さんのせいきゅう書」の学習を終えています。家族間では、食事を作ってもらったり、洗濯をしてもらったりしても、お金を請求されることはない。それは、家族の愛情によるもので、何かしてもらった時には、感謝の気持ちを持つことが大切で、家族間であっても、何かをしてもらったら「ありがとう」と言おうといった内容でした。この学びと関連付けて、社会において物・サービスに対して「ありがとう」の気持ちの表れとして支払うのが「お金」であることを確認することから授業はスタートしました。警察消防等の人たちにお世話になっても、直接「お金」を支払うことはありません。それは、「ありがとう」の気持ちの表れとして「みんなのお金」つまり税金が使われているからです。実は、学校はもちろん、学校にある物品も、税金が使われていることを確認しました。その上で、学校にある物品の価格の相場をクイズ形式で考えました。黒板消しや朝礼台等、いくつかの物品を例示しましたが、その価格に驚く子どもたちの様子が印象的でした。次に、オルガンが故障したことを想定し、条件の異なるオルガンの中で、自分ならばどれを選ぶか、理由もあわせて考えました。これは、学校の物品を購入する際のシミュレーションをイメージしています。税金を無駄遣いするわけにもいかないし、子どもたちの学びも保障するには、単に安い物品を購入するわけにもいかないし…。交流の中で、それぞれの条件を選んだ立場から自分の言葉で理由もあわせて語る子どもたちの姿が見られました。最後に、学校で「お金」を扱う職種である学校事務職員さんから、子どもたちの考えに対する講評をしてもらうとともに、税金を扱う立場としてのお話を伺いました。