【3年生】体験しながら学ぶ
- 公開日
- 2025/09/22
- 更新日
- 2025/09/22
3年生
本校に来ている教育実習生が、子どもたちの前で授業を行いました。子どもたちは、いつもとは少し違う雰囲気の授業にわくわくしながらも、真剣なまなざしで学びに向かっていました。
【算数科】
「重さ」の学習では、運動場の砂場で「1kgってどれくらい?」を体感する活動を行いました。子どもたちは、これまでの学習を生かして「けんばんハーモニカが大体1kgだったよ!」「算数の教科書が250gだから…4人分(4冊)で1kgになるんじゃない?」などと予想を立てながら砂場に向かいました。
班で協力しながら、1kgと思う砂を袋に入れて、はかりで重さを確かめながら、量感を身につけて行きました。はかりを使うときも、「正面から見るんだよ!」「まず0の目盛りに合っているか確かめなきゃ!」などと声を掛け合いながら、1つ1つの学習を身につけていこうとする姿も見られました。
【道徳】
「王様のサンドイッチ」という教材を通して、身の回りのさまざまなことが誰かにしてもらっていることであるということに気付き、「感謝の気持ちをもつことの大切さ」について感じ、考えました。
毎日の食事のような当たり前の生活の中に、実は多くの人の思いが込められていることを理解し、当たり前すぎて感謝するのを忘れていたことに気付いた子どもたちは、自分たちの日々の生活を支えてくれている人々への感謝の気持ちを高めていました。
【社会科】
「わたしたちのくらしとはたらく人々『工場でつくられるもの』」の学習では、京都のお土産ランキング上位にある生八つ橋が、1時間に1万個も作られていることを知り、「えー!!!」「どうやって作っているのかな?」「給食調理員さんみたいに1つ1つ手作業で包んでいたら…」「いやいや、機械使ってるでしょ!!」などと興味津々で学習に向かっていました。
「たくさんの生八つ橋は、どうやって作られているのだろう?」という課題を立て、実際に生八つ橋を手に取って観察し、原材料についても調べました。次回は、生八つ橋が作られる工程について予想していく予定です。
これからも、子どもたちがさまざまな人との出会いや、体験・体感することを通して、学びを広げたり深めたりしていけるような機会を大切にしていきたいと思います。