避難訓練(地震)
- 公開日
- 2017/01/17
- 更新日
- 2017/01/17
校長室から
阪神淡路大震災から22年が経ちました。6434名の尊い命が奪われましたこの日に、本校でも地震による避難訓練をおこないました。
震度5強の地震が起こり、校舎の損壊や給食室からの出火の恐れがあるという想定での避難訓練です。今日は子どもたちには予告をしませんでした。あいにくの雪で運動場が使えなかったため、体育館で学校長の話をしました。
避難の様子を見ていて、自分や周りの人のいのちを守るために真剣に行っている感じが薄かったので、講評の際に「訓練をなめている人がいる」と叱りました。
22年前に、本当に多くの尊い命がなくなったことを思うと、もっと緊迫した空気の中で訓練に挑んでほしいと思う次第です。
自分や周りの人のいのちを守るために、突然地震が起こってもパニックにならずにできることをする。そのためには、しっかりと訓練することが大切であること。そして、災害について知り、しっかりと備えること、という話をしました。
今の科学の力を結集しても、地震の予知はできません。いのちを守るためにできることを考え、家族で話し合う機会にしていただけると幸いです。