人権学習「車いすバスケットボールの世界」
- 公開日
- 2015/12/09
- 更新日
- 2015/12/09
校長室から
今日の3・4時間目は、3年生から6年生が体育館に集まって、京都アップスのお二人の選手と交流をしました。京都アップスとは、京都にある車いすバスケットボールのチームのお名前です。そのチームから山本選手と東選手が来てくださいました。
はじめに、普段生活で使う車いすと競技で使う車いすの違い、バスケットボールのルールと車いすバスケットボールのルールの違いを話されました。次に、みんなで競技用の車いすの体験をしました。前に進んで、そしてバックで戻ってくるという体験です。
そして、山本選手の車いすバスケットの出逢いを伺いました。21才での交通事故の話からお話されました。
最後は、子どもたちからの質問や感想を聞いてもらいました。
6年生の「事故にあったのに、どうして笑顔でお話されるのですか」という質問に「いつまでもくよくよしないで前向きに生きていかないといけないから。でも、サッカーができなくなったことは残念かな」というお答えをされました。
私は、どんなことがあっても前向きに笑顔で暮らしておられる生き方の素晴らしさに心を動かされました。
京都アップスの山本様、東様、お忙しい中をご来校いただき、子どもたちと素敵な時間を共有していただいたことに厚く御礼申し上げます。有難うございました。今後のご活躍を祈念いたします。