夏休み前集会から
- 公開日
- 2015/07/24
- 更新日
- 2015/07/24
校長室から
今日はいいお天気になりました。夏休み前の最後の学習日です。朝からセミの大合唱が聞こえます。1時間目は体育館で夏休み前集会をおこないました。まずは学校長の話。
私から、「5年後の今日は何があるでしょう?」と問いかけました。
2年生の子が「オリンピックが行われる日」と答えてくれました。素晴らしいですね。
2020年7月24日は、東京オリンピックの開会式が行われる日です。今、国立競技場の建設問題で大きな話題になっていますが、ちょうど5年後なのですね。
ちなみに昨日は、45歳の油井さんがロケットになって宇宙ステーションに行かれた日。夏休みの自由研究として、「オリンピックについて」、また「宇宙ステーションについて」詳しく調べるのはいかかでしょう。
この4カ月、校長として嬉しいことが多く、子どもたち、保護者や地域の皆様、本校の教職員に感謝の気持ちでいっぱいですが、7月に入って特に嬉しいと感じたことを3つ話しました。
一つ目は、あいさつです。地域の皆様から「特に、今年の低学年の子どもたちのあいさつは素晴らしいですね」という声をいただきました。5月の朝会でも話したことですが、「仲間である。地域に住む一人であるということを確かめ合う」儀式が「あいさつ」です。引き続きしっかりしていきましょう、という話です。
二つ目は、3年生の子どもたちのことです。昼休みに空気の抜けたボールを職員室に持ってきました。「空気を入れてください」と伝えてくれたのですが、中間休みに空気を入れてくれた先生が「そのボールは交換したほうがいいかもしれません」という話をされました。それで、私が「ボールの交換を伝えておくので、今は違う遊びをしてくれませんか」と言うと、「はい」といい返事が返ってきました。10分ほど経った頃、職員室の近くの運動場から楽しい声が聞こえてきます。縄跳びをしている集団です。よく見ると、先ほどの3年生でした。他の学年の子どもたちも参加しています。子どもたちの対応力の素晴らしさを感じ、とてもうれしい気持ちになりました。
三つ目は、児童会や委員会活動のことです。特に運動委員会が、梅雨の時期に体育館でフレンドリーグループを中心に「ドッジビー大会」や「低学年向けの運動教室」を開いたこと。また、児童会計画委員会でも「だいしょうぐんのき」に寄せられた葉っぱのメッセージを校内放送で読み上げたことを取り上げました。誰かのために、というところが素晴らしいと思いました。
残念な話としては、学校医さんが健康診断を通して、子どもたちの姿勢が悪いことを指摘されていたことを子どもたちに伝えました。
さて、ここからが本題です。子どもたちにも素敵な夏休みを迎えてほしいので、3つお話をしました。
一つ目は、めあてをもって規則正しい生活を送ること。
二つ目に、チャレンジすること。
三つ目に、命を大切に、安全に気を付けること。
8月25日には、みんな元気に体育館で集会ができることを楽しみしています、と締めくくりました。
続いて、本日で勤務が終了する2年まなび支援員の岡地先生の退任のご挨拶、生徒指導の先生、安全指導の先生から夏休みのくらしについてのお話がありました。
そして、給食委員会、栽培・園芸委員会、計画委員会の皆さんからの発表がありました。