学校日記

6年和食文化の体験

公開日
2018/03/01
更新日
2018/03/01

学校の様子

 今年も2月27日に、七条御前の「井政」の井上勝宏さんと料理研究家の田中順子さんを講師にお招きし、6年生は、日本の文化の一つである和食を体験しました。
 学習のテーマは「冬を感じ、冬を味わおう!そして……春」です。
 まず、昆布と鰹で出汁をとり、塩と醤油、みりんを足して、煮物の出汁をつくります。少しずつ出汁が変わっていく様子をそのつど舌で味わいました。
 次に、煮物の出汁に大根や人参、油揚げを入れ、15分煮込みます。そして、14分後に水菜を入れて火を止めます。
 お椀への盛り方を聞き、各自がチャレンジ。日本料理は色を大切にします。今回は大根の白、人参の赤、昆布の黒、水菜と菜の花の緑、柚子の黄色です。また、お椀の中には、大根を擦って片栗でとろみをつけた「みぞれあんかけ」を菜の花にかけて、雪が解ければ春ですよ、というメッセージが込められています。
 和食という日本文化に触れた一日でした。ごちそうさまでした。お二人の講師の先生方、有難うございました。