学校日記

「はきものをそろえる」その後…

公開日
2015/09/16
更新日
2015/09/16

3年生

先週の道徳の時間,「はきものをそろえる」という詩を読みました。
長野県にある円福寺というお寺の住職である,
藤本幸邦さんが書かれたものです。以下,ご紹介します。

 はきものをそろえると 心もそろう
 心がそろうと はきものもそろう
 ぬぐときに そろえておくと
 はくときに 心がみだれない
 だれかが みだしておいたら
 だまって そろえておいてあげよう
 そうすればきっと
 世界中の人の心も そろうでしょう

この詩を読み,「自分たちでそろえる・整える」ことで
味わうすがすがしさや,心地よさについて考えました。


その後,体育館での体育に向かう途中で……
「わっ!竹馬が……」
自分たちが使ったわけではないのに,せっせと直してくれました。

またある時,掃除の時間に様子を見に行くと……
「見てください!5年生のもやりましたよ!」
傘がきれいに折りたたまれ,持ち手の向きまで揃えて並べてありました。
(写真にはありませんが,靴箱も整えてくれていました。)

もちろん,「はきもの」であるトイレのスリッパも,
きれいにそろっています。

お話を聞き,考えたことで,すぐに実践してみよう!という
子どもたちの心意気に感動させられた出来事でした。
自分たちで使うものを自分たちで揃えることは,
「もの」に対する礼儀でもあります。
この習慣が続いていくよう,願っています。