学校保健会北支部研修会
- 公開日
- 2014/10/21
- 更新日
- 2014/10/21
保健室から
学校保健会北支部研修会が昨日行われました。
足元が悪い中,各学校からたくさんの方々に来ていただき,目に関してみなさんで学ぶ機会を持つことができました。本当にありがとうございました。
子どもの視力を維持するために〜ゲームやケータイによる影響〜という内容で,日本眼科医会常任理事の柏井真理子先生にご講演いただきました。
テレビ・パソコン・携帯・スマホなど近くを見る機器の普及とともに,近視になりやすい環境になり,近視の発症者の増加や近視の進行が早くなっているとのことでした。生まれてから小学校入学時にかけて,視力は発達し,視力を獲得しますので,その時期に,目に負担をかけない生活環境であることが大切ですと話されていました。そのためには,昔から言われているあたりまえの生活「天気のいい日は外で遊ぶ」「正しい姿勢で読書や勉強をする」「目と本の距離は30cmとる」「携帯ゲームは30分以内にする」などが大切です。
今一度,あたりまえのことがあたりまえにできているか,子どもたちの生活の様子を見直すことが大切だなと感じました。
また,本校では先日,視力検査の結果,受診の必要なお子たちには受診勧告書をお渡ししました。視力低下をしはじめたころに,視力低下の進行を少しでも遅らせるよう気をつけることが大事です。ぜひ,眼科に受診し,視力の様子や生活を振り返る機会にしていただければと思います。