学校日記

夏季校内教職員研修(人権教育・同和教育)

公開日
2015/08/18
更新日
2015/08/18

学校の様子

 学校閉鎖日が終了し,夏休みもあと1週間となりました。教職員は8月17日から夏季教職員研修を実施し,様々な分野領域における教職員としての研鑽を積む期間としています。
 17日(月)午前は人権教育研修(6年社会同和問題に関わる単元指導)を9時より11時まで行いました。
 まず学校長からのあいさつの中でDVD「江戸時代の差別された人々と身分制度」鑑賞を行いました。そして6年社会科の同和問題に関わる単元「町人の文化と新しい学問」【新しい学問・蘭学】の単元の指導について研修しました。
 江戸時代の中ごろ西洋の学問(蘭学)を学ぶ医者杉田玄白や前野良沢らが,オランダ語の医学書を翻訳し「解体新書」として出版するという功績には身分上厳しく差別されていた人の存在があったことを学習します。
 事前に作成した指導案をもとに教職員の模擬授業形式で研修を進めていきました。そして気づいたことをグループディスカッションでさらに深めました。
 全体の意見交流では,「学習問題の内容」「資料」「板書」「展開や流れ」について多様な声が出され,話し合いが深まっていきました。
 この日の研修内容をふまえ,9月第1週に校内人権教育研修として実践する予定です。