若手中堅教員実践道場「外国人教育研修」
- 公開日
- 2014/11/27
- 更新日
- 2014/11/27
研究
11月26日(水)午後3時45分より,若手中堅教員実践道場を,「外国人教育」をテーマに講演会形式で行いました。
講師は,京都朝鮮初級学校の元学校長であります呉 成元(オ ソンウォン)先生です。呉先生は8年前に京都朝鮮第二初級学校の学校長をご退職され,今年3月までは佛教大学の非常勤講師を務めておられました。現在も京都市の多くの学校現場等で講演活動を行っておられます。
講演は「真実を知ることの大切さ」〜民族教育の歴史と近隣校との交流〜という演題で
3本のDVD資料を基に,「民族の学校の歴史」「現在の民族学校」「交流の取組」の三部構成でお話しいただきました。呉先生の子ども時代から,京都市内の公立学校,民族学校で学ばれた頃,そして民族学校の教師としての実践と経験から,多様な内容のお話をきかせていただきました。「人間は自分のルーツ,アイデンティティをしっかり持たなければ人間らしい生き方はできない」と訴えられる言葉は教職員一人一人の心に深く届き,強く心を動かされました。
今後も,幅広い内容で実践道場の研修を進めていきたいと思います。