学校日記

4年生算数「式と計算の順じょ」

公開日
2014/06/27
更新日
2014/06/27

学校の様子

 6月27日(金)2校時のい組の算数の様子を紹介します。
 単元名は10時間扱いの「式と計算の順じょ」で,単元目標は,
・式の扱いに関心を持ち( )を用いて一つの式に表すことのよさに気づき,進んで活用 しようとする態度を育てる。
・計算のきまりや式から数量の関係について考えられるようにする。
・数量の関係を( )を用いて一つの式に表し,( )を含む計算や四則混合の計算をし たり計算法則を用いて計算を工夫したりできるようにする。
・四則混合の式について計算のきまりや計算法則を理解できるようにする。
の四点です。
 この日はその8時間目で「式の形に着目して式の表す意味を考え具体的な場面を読み取ろうとすることを目標としています。
 子どもたちは5行6列に並んだ白玉と黒玉の全体の個数について,3種類の求め方の式について考えるという課題を把握して,学習を進めていきました。
 (1) 2×6+3×6
 (2) (2+3)×6
 (3) 6×2+6×3
の3種類の式の考え方について意見を出し合います。
「黒玉のたてに2個,横に6個並んでいるので2×6」
「横に黒玉は2列,白玉は3列並んでいるので2+3」
などと,白黒玉の配列にあわせて合計数を求める式の考え方を発表し合います。
 4年1組では,一人目の発表児童が,自分の意見についての発表者を数名指名して,最後に複数の意見をまとめた最終の結論を整理して発表する形式で,学習が進んでいきます。
 同じ合計数でもいくつかの考え方で求めることを学んだあと,プリントで発展問題について考えました。
 最初の課題について,考え,意見を出し合った活動がいきて,発展問題には,すぐに解決への道筋をみつけられる児童が多くみられました。