ラジオ塔について
- 公開日
- 2009/04/16
- 更新日
- 2009/04/16
校長室から
4月9日の京都新聞夕刊で紹介されていたので、既に皆さんご存じと思いますが、昭和初期にラジオを共同で聴くために、公園などに建てられていたラジオ塔です。現在7基の遺構が京都市で確認されており、その一つが本校のすぐ横の公園に残っていると書いてありました。今まで何度もこの公園には足を運んでいたのですが全く知りませんでした。おそらくこの校区のご高齢の方以外は、ご存じないのかも知れません。新聞によると戦前にこのラジオ塔の前で、住民の方がラジオ体操をされていたとか。公園正面の一番奥にひっそりとたたずむように設置されているラジオ塔。苔むした石のベンチと一体型のラジオ塔は、その役目を終わった今も、元気な子供たちの遊び場になったり、ゆっくりとくつろぎ、心と体を休める場になっています。長い歴史の重みを感じます。また、なにかの機会に子どもたちにも紹介しようと考えています。