地域と結びついた鳳徳の学び
- 公開日
- 2009/06/01
- 更新日
- 2009/06/01
校長室から
5月30日の日曜日に、鳳徳社会福祉協議会が中心となり、様々な地域の団体やPTAなども協力し「わかば会」が実施されました。「わかば会」というのは、地域にお住いになっておられる独居のお年よりの方々をお招きし、お弁当をいただきながら楽しい出し物を見、親交をさらに深めていただく地域の行事です。そこに本校の児童2年生が毎年出演させていただいております。当日も元気いっぱいの2年生が素敵な歌声と、しっかりとした朗読をしてくれました。会場からは、「とてもかわいいね。」と喜ばれる声がいたるところから、聞こえてきました。私も思わず鼻が高くなった気になりました。
やはり、お年を召した方々にとって、「ひ孫」にも当たるような子たちの可愛い声が、とてもいとおしく感じられるのでしょうね。子どもたちの声は、本当にかわいくて参観していた私たちの心にも、さわやかに沁み入るように響いてきました。子どもたちの「いつまでも、おげんきでいてください。」の結びの言葉には、心に熱いものを感じました。お年寄りを大切にする気持ちは、人への優しさを表現することのできる力につながります。このように、地域の方々へ日頃の学習していることを伝えたり、一緒にお話させていただいたりすることで、地域と結びついた豊な学習へとつなげることができます。まさに「生きた学びの場」といえます。鳳徳のこのような豊かな地域学習を日々の子どもたちの生活と学びの力に今後も大いに活用していきたいものです。