西賀茂中学校からの出前授業
- 公開日
- 2016/06/22
- 更新日
- 2016/06/22
職員室からこんにちは
理科室では,乳鉢ですりつぶした軽石を水でゆすいでいます。
小さな砂粒になったようです。
双眼実態顕微鏡で,のぞいて砂粒を確かめるようです。
初めてつかうえ付き針も,「これあぶないものやな。」と,まわりの人を気遣いながら準備を進めてさぁのぞいて見よう!
グループの順番が終わったらのぞいてみようかなと思ったところに,校長先生が来ていいました。
「何を除いているの?」
「軽石をすりつぶしたものをこれから見るようです。」
「ガラス質のものが見えるやろうなぁ」
「・・・」見る楽しみが半減した教務でした。と同時に,石にも詳しい校長先生にびっくり。そういえば,光る泥団子についても,砂の質から考えているという話を聞いたことがあるような。
そんなことは,よそに子どもたちは,きらっと光る石を見つけていました。
水でゆすぐことで,ガラス質のものばかり。子どものころ砂粒の中にある光るダイヤモンドを探した記憶がよみがえります。
中学校の先生は,そんな砂粒の様子を理科でも学習した「流れる水のはたらき」で石が上流にあるときと,時間がたったときでは,どんな違いがあるかなと,小学校の学習を踏まえて声をかけてくれます。
あっという間の45分だったのではないでしょうか。
西賀茂中学校の先生,ありがとうございました。