学校日記

5年 田植え体験 3

公開日
2015/06/08
更新日
2015/06/08

校長室からこんにちは

 最近では,泥遊びができない子どももいます。手が汚れるのを嫌がったり,土の感触を気持ち悪がったり。子どもの頃は,よく泥団子を作ったりして遊んでいましたが,時代は変わりました。
 
 本校の5年生は,意欲的に泥をコネコネしていましたので,何かしら安心しました。泥がくっついた手を見ると,いい感じですね。

 各自のペットボトル田んぼに田植えを終えて,あとは水の管理をしっかりとするだけです。本当は,雑草を抜いたりしなければならないのですが,この田んぼならすぐに草抜きできそうです。本当の稲作りは,もっともっと重労働なのだよ!

 秋には,3本の稲が株分れして,たわわに稲穂を実らせることを期待しています。
そうそう,ついでにこの言葉も教えておきたいものですね。
「実るほど,頭の下がる,稲穂かな」

 1年生が窓から顔を出して,興味津々の様子で,5年生の田植えの様子を見ていました。苗を見せて「これ,何か分かる?」と聞きますと,自信たっぷりに「プチトマト」「ひまわり」などの声が。想像してください。稲の先に,プチトマトやヒマワリの花があるのを。怖いものがあります。
 まあ,植物というくくりで考えると,完全否定はできないのですが,「学校来るときに,見てるやろ?」と聞くと「あー,見たことある。お米や」という答えが返ってきました。ホッとしました。