6年生 総合的な学習の時間
- 公開日
- 2026/10/15
- 更新日
- 2026/10/15
学校の様子
今日は、京都市建設局の方や地域の方をお招きし、前回の話を受けて考えたことを、グループごとにプレゼンテーションしました。
実際に地域の方や建設局の方を前にして発表することに緊張した様子も見られました。また、時間内に伝えきれず、途中で発表が終わってしまった班もありました。しかし、本物の相手に自分たちの考えを伝える経験は、子どもたちにとって大変貴重な学びとなりました。
発表の中では、「中学生でもボール遊びができるようにしたい。そのために、ボールが外へ出ないようフェンスをつくる」という提案がありました。すると、建設局の方から「公園を広く使いたいときはどうするのですか」という質問が投げかけられました。子どもたちは「うーん……」と悩みながら考え込みましたが、その後、「体育館のカーテンのように、必要なときだけ仕切ることができるフェンスならどうでしょうか」と新しいアイデアを提案していました。
一つの案を発表して終わるのではなく、相手からの意見を受けてさらに考えを深め、よりよいものへと磨いていく姿が見られました。子どもたちは、実際の対話を通して考えを広げたり、新しい視点を取り入れたりすることの大切さを学んでいました。
これから、いただいたアドバイスやご意見をもとに、自分たちの考えをさらに深め、よりよい提案へとつなげていきます。地域の未来を考える学びが、少しずつ形になっています。