『琵琶湖疏水』
- 公開日
- 2010/11/19
- 更新日
- 2010/11/19
学校のようす
今,4年生は明治維新の京都の再建を目的として開削された琵琶湖疏水を
事例として,地域の発展に尽くした先人の業績を当時の開発技術,社会的
背景などと結びつけて学習しています。
今日は,大津の取入口から小関越,インクラインを実際に見学をして,
地域に発展に尽くした先人の思いや願いに迫る学習をしました。
実際に,小関越を歩いてみて,この事業の壮大さを実感しました。
また,壮大な事業を成し遂げた人々の熱い思いや当時の人々の願いが伝
わってきます。インクラインの仕組みもすごい発想だと思います。
さらに,琵琶湖疏水は,当初,人と物の運搬が主な目的でしたが,発電
に利用したり,水道水として利用したり,用途が広がってきていきます。
京都に市電が走ったのも,琵琶湖疏水による発電が可能になったからです。
先人の開発技術のすごさには,驚きの連続です。そして,当時の人々の
工夫や努力で,現在のわたくしたちの暮らしが便利に豊かになっています。
先人のみなさまの業績には,ただ,ただ“感謝”です!