球技大会 ３年生

７月１４日金曜日　３年生が球技大会を行いました。今日も厳しい暑さの中，生徒はゲームをすすめていました。３年生にもなると筋力もついているので，ボールをしっかりコントロールして，ラリーが続く展開が見られました。

球技大会 ２年生

ボールに対しての恐怖心，チームにどう貢献できるか・チームメイトにどう思われているかの不安など，いろんな事を考えてゲームに臨んでいると思いますが，一生懸命，目の前のプレーに集中する事が，いろんなものを吹き飛ばすことにつながると思います。
一生懸命が，美しく・素敵です。　美しく・素敵なものを否定する人は少ないですよね。

球技大会 ２年生

７月１３日木曜日　２年生　球技大会が行われました。
男子は，炎天下のグランドで行われていますが，それ以上に熱くプレーしているかな。
球技の得意な人，苦手な人が一緒にプレーをしていきますが，苦手な人は自分ができる最大限のプレーを意識し，得意な人はみんなをカバーしながらチームとしての輪をつくり，互いに認め合い，協力し合いながら，今後のクラス活動にもいかしてほしいと思います。

１年生球技大会（女子）

　女子は体育館で行っています。男子同様、コートサイドからの応援がすごいです。朝から蒸し暑いので、こまめに水分補給をさせ、熱中症対策にこころがけたいと思います。

１年生球技大会（男子）

　今日は、１年生の球技大会（バレーボール）です。コートの周りからも大きな声援があり、盛り上がっています。各クラスの団結力や学年の良い雰囲気が感じられます。

夏季大会（陸上部）

　７月８日・９日、西京極陸上競技場で夏季選手権大会が開催されました。この大会は、多くの３年生にとって最後の大会になります。また、府大会・近畿大会につながる大切な大会でもあります。
　２日間、気温も湿度も高く、厳しいコンディションでしたが、多くの生徒が、自己ベストを更新しました。また、上位入賞を果たし、府大会への出場を決めました。特に、中長距離は、京都市のレベルが高く、近畿・全国レベルのレースもあり、好タイムを出しても入賞できない種目もありました。入賞者は、以下の通りです。

　・男子２００ｍ　　Ｓ．Ｒ君　７位（２４”３３）
　・男子８００ｍ　　Ｄ．Ｙ君　８位（２’０５”３４）自己新
　・男子１５００ｍ　Ｔ．Ｔ君　優勝（４’１０”０９）大会新記録
　・男子１５００ｍ　Ｔ．Ｓ君　２位（４’１０”５５）大会新記録
　・男子３０００ｍ　Ｎ．Ｙ君　２位（９’０４”２８）
　・男子３０００ｍ　Ｕ．Ｈ君　８位（９’２４”５０）自己新
　・男子１１０ｍＨ　Ｉ．Ｔ君　６位（１６”７８）
　・男子円盤投げ　　Ｓ，Ｍ君　７位（２４ｍ４０）

　・女子１年８００ｍ　Ｆ．Ｍさん　８位（２’２９”７３）自己新
　・女子８００ｍ　　Ｎ．Ｋさん　８位（２’２２”７６）
　・女子１５００ｍ　Ｏ．Ｈさん　６位（４’３４”０２）自己新
　・女子１５００ｍ　Ｋ．Ｃさん　７位（４’４１”２１）
　・女子走高跳　　　Ｍ．Ｙさん　４位（１ｍ４５）自己新　

　勝負を決めるのは、最後は「気持ち」です。その気持ちはどこから生まれてくのか。日頃の練習にどう向き合っているか、また、練習以外の学習や生活の場面での自分の姿勢が、その「気持ち」につながります。からだを鍛えるとは心を鍛えること。その心が素晴らしいプレーや記録につながります。

避難訓練

７月１０日月曜日　６時間目　火災を想定した避難訓練を行いました。授業中に理科室から出火して，先生方の初期消火と生徒への避難指示をして，教室からグランドに，４分５３秒で，全員の避難確認が完了しました。みんなの命を守るためには，必要な訓練です。様々な災害が報道されますが，どのような動きをしていけば自分の命も周りの人の命も救うことができるのか，身につけていってほしいと思います。

２年生 学習確認プログラム

７月１０日月曜日　２年生は学習確認プログラムPre Stage1STを実施しました。中学２年生は中だるみの時期とよく言われますが，集中して取り組んでいる様子がうかがえました。

京都市中学校選手権大会 陸上競技

７月８日土曜日　西京極陸上競技場にて，京都市中学校選手権大会　陸上競技が行われました。ホンの何秒かに，何十時間・何百時間と今まで積み重ねてきたものを出し切らなければならない緊張感は，見ていてもスタート前から鼓動か高鳴っていきます。選手達は集中して目の前のコースを駆け抜けていました。でも，走り終わった後の安堵の表情を見ると思わず「お疲れ様」と言葉が出てきます。

京都市中学校選手権大会 ソフトテニス ブロック予選

夏の大会は，暑さとの戦いですが，今日も昨日の大雨の影響で，上からは肌を刺すような日差しで，下からは照り返しと土の水分が蒸発する蒸し暑さで，体力の消耗が激しく，集中力も欠いてしまう環境でした。　試合までの待機時間の過ごし方，こまめな水分補給など試合で全力が出せるように，対戦する前から勝負は始まっているようでした。