西京支部生徒会交流会

　本日午後、西京区の各中学校から生徒会が集まり交流会が行われました。各校、新しい生徒会となり新しいスローガンなども発表されました。後半は、より良い学校にしていくための取組について意見を出し合いました。生徒会本部の皆さん、最後の最後まで本当にありがとうございました。

冬休みのしおりから

〜　冬休みに向けて『感謝の学期の準備を』〜

　ＧＡＷＡラリー、生徒会グレードアップ週間で始まった長い２学期が終了しました。学校行事ではたくさんの「つながり」がありました。特に体育大会、合唱コンクールは、つながりを超えた強い絆を感じることができました。

「桂川中での学校生活が好きになりましたか？桂川中学校を誇りに思いますか？」

２０２５年 桂川中学校の２学期は、誰もに誇れる素晴らしい学校だったと思います。みなさん自信を持ってください。そして、もっともっと学校を好きになってください。

今年度の目指す生徒像は「自分の軸を持ち、愛し愛される生徒」です。つながりの２学期には、全校生徒一人一人の中でこの目標が磨かれていたことを確信しています。そして目標達成に向けて、３学期は集大成の学期となります。
冬休み中はクリスマス、お正月と楽しいことがたくさんありますが、ぜひ２０２５年の自分をふりかえり、２０２６年の自分を考える時間を少しとってください。

「３学期は「感謝」の学期です！よいお年をお迎えください。」

３学期の始業式で、元気なみんなと会えることを心より願っています。

２学期終業式

　「つながり」の学期の最終日、全校で心を込めて校歌を歌いました。体育大会・合唱コンクールを始めたくさんの感動がありました。今日はつながりを意識して、学校に誇りをもって校歌を歌いまいた。生徒が歌う姿からは「自信」が伝わってきました。２学期の成果です。素晴らしい終業式でした！

　保護者・地域の皆様、2025年の本校教育にご協力いただき、誠にありがとうございました。新年も変わらずご支援賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。それでは、よいお年をお迎えください。

桂川園 Xmasコンサート

　コロナ下で中止になっていた、桂川園でのXmasコンサートが、本日行われました。利用者さんは楽しみにされていたようで、吹奏楽部の演奏に合わせて立ち上がる方、感動して涙される方がおられました。最後の感想では「私たちの時代と違って、たくさんの楽器に驚き、皆さんの一生懸命な姿に感動しました。」とありがたいお言葉をいただきました。

３年学年集会

　３時間目は３年生です。各クラスの協議委員から２学期の振り返りが発表され、行事で団結できたこと、受験に向けての決意がありました。先生からの話では、昨年まで社会を担当していた教頭先生からの話もありました。最後には学年主任から「一生に一番勉強する」の話があり、２学期最後にふさわしい内容豊富な集会となりました。

２年学年集会

　２時間目は２年生です。学年代表の生徒から「男女の仲の良さを、行事の時だけではなく出せたらいい」とありました。学年の先生から「明日からできる身だしなみや言葉遣いのこと」、学年主任の先生からは「空気を変える、空気を作る」話がありました。３年生をリスペクトしながら、来年の空気を作る準備の集会でした。後半は、全員レクで男女の仲の良さが出ていました！

1年学年集会

　１時間目は、１年生の集会です。今年は中学生となり、２学期には中学校行事を学級や学年で取り組むことができました。桂川中学校の生徒として、地域のお兄さんお姉さんにしっかり成長してくれました。誕生日順に並んで円陣を組みました。学年主任の先生からは「来年も小さなことでもしっかり楽しんでください。」そして「３学期元気に会いましょう。」とありました！

京都府中学校アンサンブルコンテスト

本校吹奏楽部は、１２月２０日（土）に開催された「京都府中学校アンサンブルコンテスト」に出場し、銀賞を受賞しました。日々の練習の成果を発揮し、仲間と力を合わせて素晴らしい演奏を披露することができました。応援してくださった皆さま、ありがとうございました。これからもさらに上を目指して頑張ります！

保護者懇談会

　保護者懇談会も、本日を入れて後２日になりました。来週は、学年集会と終業式です。今年の学校生活もあと少しですが、懇談会での内容を各家庭でもしっかり確認してくださいね。来年の目標とするのもいいですね。よい週末をお過ごしください。

ふれあい祭り実行委員会（総括会議）

本日、かつら川ふれあい祭りの総括を行う実行委員会会議を開催しました。今年度の行事の成果や課題について振り返り、来年度に向けた改善点や新しい取り組みについて意見交換を行いました。地域の皆さまのご協力により、今年度も無事に行事を終えることができました。心より感謝申し上げます。今後も、より良い地域づくりのために取り組んでまいりますので、引き続きご支援・ご協力をお願いいたします。