京都府駅伝その５

　凄いレースでした。それぞれが仲間を信じ自分を信じ走ることができたんだと思います。全国大会出場という快挙を成し遂げました。おめでとうございます。女子同様、自分の頑張りはあるものの、仲間・先生・家族、多くの支えがあってこその勝利です。感謝の思いを胸に、今後も練習を積み重ねていきましょう。

京都府駅伝大会その４

　４区（３ｋｍ）Ｕ君、じわじわと追い上げ、折り返しを過ぎてついに逆転、１位で５区へ。５区（３ｋｍ）Ｎ君、区間２位の好走を見せますが２位へ、しかし最後まで粘りトップと３秒差でＮ君へ襷をつなぎます。いよいよアンカー６区（３ｋｍ）Ｎ君です。中盤３秒差を追いつき、並走が続きます。折り返しを過ぎても並んでいるのが見えました。最後のスプリント勝負になるのでしょうか。ゴールに姿を現わしたのはＮ君でした。９秒の差をつけて見事１位でゴール。

京都府駅伝大会その３

　いよいよ男子のスタートです。女子チームが４位入賞と良い流れを作ってくれました。この流れにのって、自分の走りをし、予選の７秒差をひっくり返してほしいものです。
　１区（３．３ｋｍ）Ｋ君、混戦の中トップ集団を維持し、１位と３秒差の区間５位の好走をみせ２区Ｔ君へ。２区（３ｋｍ）Ｔ君は大きなストライドで前にいる選手を捉え２位へ順位を上げました。３区（３ｋｍ）Ｔ君も区間２位の好走で２位をキープ、トップと４秒差につめました。後半走り次第では優勝も期待できる３区までの素晴らしい走りです。

京都府駅伝大会その２

　女子４区（２ｋｍ）Ｓさんも区間５位と見事に粘り４位をキープ。アンカー５区（３ｋｍ）はＫさんも５位チームとの差をあけ４位でゴール。４位入賞で、近畿大会（和歌山県田辺スポーツパーク）への出場を決めました。おめでとうございます。当日、出場した選手だけでなくサポートメンバーや応援にかけつけた多くの陸上部員全員で勝ち取った近畿大会出場です。それぞれ次の目標に向かって、頑張ってください。

京都府駅伝大会

　１１月１３日（日）宮津市の青少年海洋センターマリーンピア周辺コースで第６９回京都府中学校総合体育大会「駅伝競走大会」が開催されました。この大会には各ブロック予選上位６校、計３０校ずつが出場しています。本校は京都市予選を３位・２位で勝ち抜いた女子チームと男子チームが揃って出場しました。毎年雨が降るこの大会ですが、今年は天候晴れ、気温１７度、湿度７０％と絶好のコンディションでした。
　女子の部のスタートです。１区（３．３ｋｍ）Ｏさん、各校のエースが揃う区間でもしっかりと自分の走りができ、混戦の７位につけます。２区（２ｋｍ）Ｉさん、区間４位で３位に迫ります。３区（２ｋｍ）Ｎさんも６分５５秒の好タイムで４位をキープし４区Ｓさんへ。

通行規制へのお願い

　本校西側の道路の通行規制について，児童・生徒の登下校の安全を確保するために，道路標識や，西京警察署の表示も設けられています。来校されされます際は，今一度，ご確認いただきますよう，よろしくお願いいたします。

　車両通行止め

　区　間：桂川中学校北西角より川岡東小学校西南角まで
　時間帯：午前８時００分から午前９時００分
　　　　　午後２時３０分から午後４時３０分

秋季新人大会 硬式テニス 個人戦女子シングルスで優勝

１１月５日に行われた中体連主催の秋季新人大会　硬式テニスに，保護者引率で出場した生徒が，個人戦女子シングルスで優勝を果たしました。地道な努力があったと思います。これからも大会に向けて，心も，体も，技術も，努力し続けて，更なる向上を目指していってほしいと思います。

秋季新人大会 体操

１１月５日（土）向日市民体育館にて　秋季新人大会　体操競技が行われ，男子団体　総合優勝をしました。各種目に磨きをかけて，この夏の結果を上回れるように，冬は寒く体育館も冷えると思いますが，けがをせず技を磨いていってほしいと思います。

秋季新人大会 サッカー準決勝

前半５分後半５分の延長戦となり，攻められている時間は長かったのですが，守りも堅く，時には攻撃に転じるタイミングも合ったのですが，そろそろ延長戦も終了で，PK戦になるのかと思った矢先，相手が蹴ったボールが，キーパーの前で弾み，頭上を通過。終了間際の出来事でした。試合は，終わりまで何が起こるか本当にわからないです。
　第３位と素晴らしい結果を残してくれました。課題を克服して，さらに上位を目指して頑張ってほしいと思います。

秋季新人大会 サッカー準決勝

１１月６日（日）大枝中学校グランドにて　秋季新人大会　サッカー準決勝戦を，修学院中学校と行いました。今日は，ディフェンスを中心にカウンターでの攻撃を試みる展開でした.修学院中学校の選手のドリブルで突破されそうだったのですが，デュフェンスが耐えしのぎ，相手の隙を何度か攻め込んだのですが，前後半を終えて，０対０。