最新更新日:2024/05/08 | |
本日:7
昨日:136 総数:719768 |
テスト前サポート学習(1年生)その2
声に出して覚えることも大切、と、「アッラー」など唱える先生と生徒たち。漢委奴国王・冠位十二階など、出てくるたくさんの歴史用語を、ただ聞くだけでなく、ノートに書きとめ、後で復習できるノート作りに取り組んでいました。
最後は、一問一答問題による仕上げです。1時間を超える学習時間、みんなが集中して取り組んでいたので、あっという間に感じられました。 テスト前サポート学習(1年生)
サポート学習4日目です。1年生社会科では、毎日30名の生徒が、テスト範囲の「歴史」に取り組んでいます。世界三大宗教・四大文明・日本史の人物、出来事等、覚えることの多い歴史の学習ですが、一つの事柄から関連づけて要点を整理しなおすと、知識として定着していきます。
先生が、授業の要点を簡潔に説明した後、さまざまな問いを出していきます。最初は受け身だった人も、素早く反応し、わかった問題で挙手し、自分から答えていきます。 公立前期選抜事前指導(3年生)
本日6限、公立前期選抜の事前指導を行いました。
初めに、校長先生より「激励の言葉」がありました。「問題を解き始める前に、必ず、受検番号と名前を記入する」「周囲の人が落ち着いて見えても、慌てず、平常心で臨んでください」という話がありました。 進路の須田先生から、持ち物、行き方、服装に関する注意点、学校ごとの指示に従うこと、余裕を持って行動すること等の話がありました。 みんなが静かに話を聞く中、トイレの履物が、きちっと揃えて置かれているのが目に入りました。当たり前のことを、きっちりやっている人がいるのだなあ、と嬉しく思いました。受験の神様も、そんな皆さんを応援してくれるのではないでしょうか。 今までの努力と、度胸と、夢をかなえたい気持ちと共に、全力で戦ってきてください。 テスト前サポート学習(1、2年生)
来週の定期テストに向け、テスト前サポート学習が始まっています。放課後のおよそ1時間、希望者を対象に行っています。今日は、1年生の英語・数学・社会・自習、2年生の国語・数学・自習を開講しました。参加生徒は、質問したり、書いて覚えたり、問題を解くなど、それぞれ学習に取り組んでいました。
「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」わからないところを一つ質問することで、それ以上の疑問が解決するものです。ためらうことなく質問し、理解を深めていってください。 家庭地域教育学級のご案内
2月21日(火)14時より、本校を会場として「家庭地域教育学級〜成長期における栄養の大切さ〜講演会」を実施いたします。
講演者である岩崎正美氏は、元市立中学校家庭科教諭として、子どもたちの指導に関わると共に、市の食育と栄養教育のリーダーとして活躍されています。現在、複数の学校で教鞭を執る傍ら、高校部活動の栄養指導や、食育の講演等を行っておられます。今回、成長期の子どもたちにとって必要な「食育」に関する講演を実現することができました。食育の専門知識を得るまたとない機会ですので、御都合がつかれましたら、ぜひ参加していただきたいと思います。参加書にて、お申し込みください。 家庭地域教育学級のご案内 小中交流会(10組)その3
発表の最後は、音羽中のハンドベル演奏。校歌を、10個のハンドベルを使って演奏します。テンポが速く、苦労もありましたが、完成度の高い演奏だったと思います。
久しぶりの四校集まっての交流会は大成功でした。 小中交流会(10組)その2
はじめに、全員の自己紹介と音羽クイズをしました。音羽中について知ってもらうため、部活動や制服などのクイズを、パネルを用いて行いました。
次に、それぞれの小学校からの出し物です。オリジナルの「選択式クイズ」で、みんな一生懸命に考え、とても盛り上がりました。 小中交流会(10組)
2月10日(金)、育成学級小中交流会を実施しました。昨年同様、リモートによる実施です。司会進行は3年生、中心は各校からの出し物です。はじめの言葉の後、1年生が「エビカニクス」を踊ると、会場の雰囲気は一気に和みました。
私学入試事前指導(3年生)
本日5限、京阪神私学入試事前指導を行いました。音羽中学校からは、明日から週末にかけて、のべ189名の生徒が受験します。
校長先生から「余裕をもって家を出る」「まず初めに受験番号と名前を書く」など、具体的な諸注意とともに、「持てる力を十分発揮してください」と、激励の言葉がありました。 その後、進路の須田先生より「持ち物の準備は必ず前日に」「早めに就寝」等、当日までの注意と、試験会場での注意がありました。過去の失敗例を含めた話に、生徒たちは一心に耳を傾けていました。 京都市全体の中3生は1万人以上、多くの受験生が、きっと緊張して明日の朝を迎えることでしょう。でも、不安に感じる必要はありません。これまでやってきたことを出し切り、全力投球してください。緊張感も、パワーです。心からのエールを送ります!! 命って?私って?〜大きくなったあなたへ(1年生)その2
半分くらいの生徒は、赤ちゃんを抱っこした経験がなく、約3キロの赤ちゃん人形を、興味津々に眺め、楽しそうに抱っこしていました。
「(妊婦体験をしてみて)妊婦さんにとって、落ちた物を拾うことがこんなに大変だと知った」「妊婦さんが階段を上る時、腰や膝に力が必要だとわかった」「赤ちゃん抱っこ体験を、将来子育てする時、思い出したい」など、いろんな感想が出ました。命の誕生について多くを学ぶ機会となりました。 |
|