京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/30
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風かおる 古き都 雲渡る比叡の峰は 千年の歴史を伝え 安らかに学び舎いだく 真理にいたる道遠くとも そびえ立つ山路たどらん 力強く あすに巣立ち 新しき時代をつくる われらの下鴨中学校

今度は私の番だ   2年生道徳

たがいに支え合う社会
〇真海さんが言っていたように,限界を作らず,チャレンジする。できると信じて,を心の中に入れていきたい。貢献していきたい。
〇自分がまわりにどう貢献できるのか,まだわからないが,これから見つけて自分なりの頑張り方を獲得できたら良いなと思った。
〇自分で限界をつくらずチャレンジするという言葉が心にぐっときた。できないじゃなくてやってみることが大切と学んだので,自分もそんなふうになりたいと思った。
〇前に出て行くタイプではないから,どちらかといえば見守るタイプとして生きていきたい。
〇自分のできること・得意なこと(自分だったら絵を描くこととか)を生かすのが大切だと思った。
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宝塚方面行き―西宮北口駅  2年生道徳

法やきまり,権利と義務
〇自分も周りをしっかり見て判断していきたいなと思います。いろいろな国のマナーを知るのもおもしろいなと思いました。
〇その行動をして,周りの人が嫌な気持ちにならないか考えることが大切だと思った。また,自分もしっかりマナーを守り,周りが嫌な気持ちにならないか考える。
〇マナーは難しいと思った。人によって何を迷惑と思うかなども少しずつ違うから気をつけようと思った。とりあえず,親から教えられたものはちゃんとやろうと思った。
〇マナーとルールが違う意味ということに驚いた。自分はよいと思っていても周りの目を考えて行動することが大切だと思った。
〇マナーはルールほど重要視されない(と思う)けど,気持ち的にはマナーの方が大事くらい大事だと思うから気をつけたい。いつも自分はどういう風に映っているのかを考えながら行動しようと思う。
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震災の中で    2年道徳

働くことの尊さ
〇相手の立場になってお互いに考え合い,尊重し合うことが大切だととても感じた。意見をもっているからこそより良い社会になるので意見を伝えあいつつ互いの意見も尊重していきたいなと感じました。ボランティアもしてみてもいいかもと思った。
〇もし,私がこの状況になったら,自分と同じ状況のひともいるし,そんな自分たちのためにボランティアしてくれている人たちもいるということを忘れないようにしたい。
〇災害はいろんな人のことを混乱させてしまうが,そこで冷静に考え,誰かのため,今この状況で自分は何ができるかとか考えるのがすごいと思った。
〇誰かのために働くことで,感謝してもらえることもあるし,心に余裕がなくても何かをしてもらったら感謝しないといけないと思った。
〇自分の生まれる前の話なので,あまり関心がなかったので,読んでよかったと思う。そして,ボランティアのすごさが分かった。
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いのちを考える  1年生道徳

決断!骨髄バンク移植第一号
〇骨髄移植という名前は聞いたことはあったけれど,どういうことかわからなかった。今日知って,そうかんたんなことではないとわかった。
〇今,自分が何事もなく暮らせていることに,ありがたく思うことを忘れてはいけないと改めて実感しました。世の中には,しんどい思いをしている人がいるということも心にとめておきたいです。
〇命はいろいろなつながりがあってこそあるものだと思った。
〇難しい,わからない,が,かなしいのはたしか。自分も死ぬのかもしれない。一番心にひびいた道徳だった。今日は「人」について考えてよかった。なんか,しんみりしてひびいた。
〇今まで命の大切さとか考えたことなかったけど,今日の授業で感じる機会になった。

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朝市の「おはようございます」   1年生道徳

〇あいさつをする気持ち良さがよくわかりました。それと,他人がするあいさつに,気持ちがこもっているかも,わかりました!
〇今日は楽しく考えることができたので,良かったと思う。
〇ふつうにしている「あいさつ」だけど,よく考えたら,意味を考えてなかったりしていたので,おどろいた。次からは気持ちを込めてあいさつしたい。
〇あいさつは,することによって気持ちが明るくなることを実感した。
〇自分から進んであいさつをする!笑顔で!
〇あんまりあいさつのことを考えたことがなかったけど,今回考えて,無視とかすると悲しいなあと思いました。これから明るくなるべくみんなに言えるようにがんばりたいです。
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人間の強さ・気高さ  本当の私  2年生道徳

〇自分で嫌だな,いけないな と思ったら,すぐにやめて正直に生きていきたいなと思いました。これからはもっと正直に良い人でいたいと思った。
〇自分の中の強さが弱さに勝てるような人になれれば良いなと思った。
〇正直に生きるのはやっぱり大事だし,一生に関わる問題かもしれないと思った。
〇大切なことは本当の自分を守ることだと思った。
〇自分が後悔したり,他人に迷惑をかけたりしないために,自分が正しいと思ったことをするのが大切だと思った。
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遠足で学んだこと   2年生道徳

〇今回で,自分の考えている良いこと,悪いこと というのは,他の視点から見ると違って見えたりすることがあって,その他の視点から見た良さなどをどう取り入れていくかが考えられるようになったり,実際取り入れられるようになりたいと思った。
〇一人一人様々なものを抱えているし,正解はないと思うので,”受け入れる力”が大切だと思う。
〇言葉は,感じて,納得してこそ,価値が生まれると思った。
〇本当にあり得そうなことだから考えやすかったです。他人の良さを見つけそれを取り入れると,自分の良さ+他人の良さ=とても良い になるから生かそうと思った。すれ違いを認めるのも大切だと思いました。守ることは守るようにします。(時間・ルール)
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親の心子知らず 子の心親知らず  3年生道徳

〜何の為に生きるのか〜
〇自分のためだけでなく,人のために行動する。そんなことができるような人になってみたい。
〇最近のニュースの事例などを見て,自分がやりたいことやってみたいことは精一杯やって,正しいこと悪いことは大人になっても考えながら生きていきたいと思った。
〇自分が知らない所で,知らないようなことをしている人がいるということを聞いて驚いた。たくさんの道があることが分かった。
〇自分の生き方をしたい。人に合わせてしまうことをなくしたい。
〇青年海外協力隊は全員で一つの場所に行くと思っていたから,初めは一人で行くということに驚きました。でも,現地の人たちはみんな優しそうで楽しそうでした。行ってもらえる方も嬉しいし,みんな笑顔があふれてて,良いプロジェクトだと感じました。

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ぼくのふるさと〜ふるさとのために    1年生道徳

〇今回は自分の気持ちを沢山伝えることができました。ですが,あつくなりすぎたので,次から気を付けていく。
〇松ケ崎の良い所がたくさん見つかったし,下鴨や葵の良い所も知ることができて楽しかった。
〇自分の町にのこってもいいなあと思いました。いろんな人とあいさつをしないとなあと思いました。
〇あまり町の事を考えてなかったので,これから色々な事を考えて大切にしたいです。
〇この地域のよさを見つけられました。たくさんあって驚きました。
〇みんなの意見をきいていると,本当に地元が好きなのがわかって楽しかった。いつまでも地元をほこりたい。
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震災の中で    2年生道徳

だれのために働く
〇もし,こういう状況になってしまったら,イライラしたりすることはわかる。でも,それを抑えて支えあっていかないといけないと思った。こういう時だからこそ,相手の気持ちになって考えることが大切だとわかった。
〇震災を経験していないからあまり共感することはできなかったけど,思いやりはいつでも必要なので,人の気持ちを考えられるようになりたいです。
〇あせったり,イライラしているとつい攻撃的になってしまう。相手のことを考えて行動していくことが大切
〇うちの母も中学生の時に阪神淡路大震災で被災した。復興の時,祖母はありったけの家の本を,つぶれた学校などに寄付したそう。被災した人も少しのおもいやりのボランティアができるのかなあ
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京都市立下鴨中学校
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