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最新更新日:2025/08/01 |
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全国学力・学習状況調査
いつもありがとうございます。
今日は全国で「全国学力・学習状況調査」が行われています。 今年は理科で、GIGA端末を活用したオンラインテストが行われます。Wi−Fi接続が心配でしたが、3年生のみなさんの協力で無事終えることができました。 また、京都新聞、NHK、KBS京都が取材に来られました。記事の掲載、放送予定時刻は以下の通りです。 ☆京都新聞・・・明日の朝刊 ☆NHK・・・本日18:30〜番組内で。 ☆KBS京都・・・17:25〜、22:30〜それぞれ番組内で。 3年生のみなさん、お疲れ様でした。 ![]() 【今週の道徳】3年生
いつもありがとうございます。
3年生の今年度最初の道徳は、教科書より「自分をアップデート」を題材に、「最高学年になって」を心のテーマにして行いました。 著名な人気動画クリエイターのHIKAKINさんの苦労話をもとに、自分を変える、充実した生き方について意見を交換し考えました。 充実した生き方をするために大切なのは、 好きなことを追求する 自分も周りも大切にする 自分自身を理解する どのような事でしょうか。 ![]() 【今週の道徳】2年生![]() 今年度はじめの道徳です。 2年生では、「できない」を「できる」に!を心のテーマに、[OriHime」というロボットを扱った『「できない」には価値があるー吉藤オリィ」を題材にしました。 できないことに出会った時、人はどうするでしょうか。そこであきらめる、粘る、誰かに助けを求める、いろいろあるでしょう。 吉藤さんはどうしたのでしょうか。なぜ『できないに価値がある』と思ったのでしょうか。 【1年生】ジョイントプログラムを行いました
いつもありがとうございます。
1年生が入学して四日目、ジョイントプログラムを行いました。 小学校で学んだ内容が出題されています。しかしまだ慣れない雰囲気の中で行われ、少なからず緊張した人もいたのではないでしょうか。 そのような中でもしっかり取り組めていたことが教室の扉越しでもわかります。 ![]() かがやく丘にネモフィラが沢山咲いています
いつもありがとうございます。
いま、かがやく丘の一角に青いネモフィラがたくさん咲いています。 昨冬に管理用務員さんが種まきをしてくださり、その後丹精を込めてこられました。 ひととき季節の花を楽しんでください。 ![]() 新入生を迎える会
いつもありがとうございます。
入学式の二日後、2,3年生全員で新入生を歓迎する「迎える会」を行いました。 生徒会本部からの歓迎の言葉や学校生活の紹介を行い、部活動の紹介では各部が工夫を凝らして新入生にアピールしています。 これから授業や部活動見学もあります。 入学したばかりですが、新生活がどんどん進んでいきます。 ![]() 学校だより「チーム旭」第1号![]() 4月11日(金)に配布させていただきました、学校だより「チーム旭」第1号を「配布文書」内に掲載させていただきました。 こちらからも、ご覧いただけます。↓ 学校だより「チーム旭」第1号 学校だより「チーム旭」第1号 ルビ入り 令和7年度 入学式
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます。
桜満開、抜けるような青空のもと、100名の新入生が旭丘中学校に入学しました。 新入生のみなさんは緊張していたことと思います。 入学式では在校生の出席は代表だけでしたが、今週には「迎える会」を行い、全校生徒で新入生を歓迎します。 ![]() 令和7年度着任式・始業式
いつもありがとうございます。
桜が咲き誇る4月8日、令和7年度のスタートです。 新しい教職員を迎える着任式と始業式を行いました。 新着任代表のあいさつでは、教職員も初めての時は緊張するという言葉がありました。 その言葉通り、新しいクラスメートや新しい担任の先生、部活動顧問の先生に出会い、少しかたい表情の人もいましたが、いいスタートになったと思います。 翌日は入学式。新入生を迎えて本格的なスタートです。 ![]() 令和7年度 学校教育目標・経営方針
令和7年度
京都市立旭丘中学校 【学校教育目標】 社会を心豊かに、たくましく生きぬく生徒の育成 〜 ドキドキ わくわく チーム旭 〜 <目指す生徒像> ○互いの良さを見つけ、認め合い、「つながり」を大切にできる生徒。 ○これからの社会で「生きる力」を身につけ、自ら考え、学ぶことができる生徒。 ○より良い人生やウェルビーイングな社会を他者と協働して創造できる生徒。 《学校経営方針》 全教職員が、教育に携わる「プロ」としての自覚を持ち、真摯に生徒の心に寄り添い、「チーム旭」として、生徒も教職員も安心して楽しく生き生きと過ごせる学校を創る。 1.教職員は、生徒との信頼関係を基盤とし、自ら学び続ける姿勢を持ち、「働きがい」を感じることができる教育活動を推進する。 2.生徒を正しく理解し、発達支持的生徒指導を推進する。校則等のきまり・ルールについて、生徒がその意義を理解し、自らを律し行動できる取組を推進する。 3.すべての教育活動や取組において、カリキュラム・マネジメントの視点を持ち、指導姿勢や意識の一致を図ることにより、チームとして学校改革に取り組む。 4.学習指導、生徒指導、保健・安全教育、キャリア教育、人権教育、総合育成支援教育、性教育、情報教育、食教育等のあらゆる分野・領域において、学校体制で創造的実践を推進する。 5.「個別最適な学び」と「協働的な学び」の一体的充実による「主体的・対話的で深い学び」の視点から の授業改善を図る。 6.教育活動に内在する危険を理解し、事故の未然防止と事故が発生した際に適切な救護措置をとることのできる組織体制を構築する。 ![]() |
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