最新更新日:2024/05/14 | |
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京都府警本部に社会見学に行ってきました!また,社会科の授業でも学んだ『通信指令センター』。こちらは110番通報がまずつながる場所として子どもたちも教科書で学習しました。表示される通報数が見ている間にもどんどん増えていく様子(299回→305回)からは,京都の安全が今この瞬間も,こうやって守られているんだという実感がわきました。 体験ブースでも,白バイにまたがったり警察クイズや安全体験などをしながら楽しく学ぶことができました。 京都モノづくりの殿堂に行ってきました!パート2『京都ってこんなにいろんなモノを作ってるんやな』『ぼくもこんな仕事したいわ』子どもたちはそれぞれに色んな思いを抱いたようです。 京都モノづくりの殿堂に行ってきました!エイサー!月曜におあずけ・・・ここに至るまでに子どもたちは,毎日熱心に練習に取り組み,こちらの予想よりも早く演技を覚えることができたので,2曲目にもチャレンジして追加するなど素晴らしい成長をみせました。 そして練習していて何よりも驚いたのは 『みんな歌いながら踊る』 ということです。 掛け声を出す演技は今までもたくさんありましたが,歌を歌いながら踊る子たちというのは初めてです。しかも『熱唱』している子たちもいます。 そんなにこの歌や踊りが好きになったんだなあと見ているこちらもおもわず笑顔になります。 子どもたちは色んな方々に見てもらうのを楽しみにしていますので,月曜に応援よろしくお願いします! いいよね いなり 〜まちづくり会議のみなさんと〜そして,伏見稲荷大社での観光客増加により生まれた様々な問題(ゴミ・迷惑駐輪・混雑…)への対応を考える「伏見稲荷周辺の住みよいまちづくり会議」の皆さんから,地元小学生として,アイデア等の協力を依頼され,今回その話し合いが行われました。 提示された諸問題以外にも,子どもたちからも 「踏切に入って写真を撮っている人がいて危なかった」 「歩道からはみ出ている人が多くて危ない」 「観光客の人にスマホで撮影されていやだった。」 などなど,子ども目線でも高い問題意識があるようでした。 後半は,それらの問題の解決のアイデアをグループで話し合いました。 市のまちづくり推進課の方や,まちづくりアドバイザーの方々も,子ども目線のユニークなアイデアに深く感心されていました。 「ごみを捨てたくなるゴミ箱はどうだろう?」 「捨てたくなるって?どんな?」 「例えば音が出たり,ポイントが貯まったり。」 「それは楽しいね。」 「色んな国からきているから,どんな国でもわかるポスターにしないと。」 「じゃあ,言葉よりも絵の方がいいね。」 「子どもからのメッセージだと伝わる方が,効果あるかも。」 各グループ,ホワイトボードいっぱいのアイデアが溢れていました! 今後,これをどのように形にして行動にうつしていけるのか?楽しみです。 |
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