最新更新日:2024/05/02 | |
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安全なくらしを守る警察の仕事(3年)今年度から,3年生で取り扱うことになりました。 警察の仕事について予想しました。 ・事件や事故の調査 ・パトロール ・子どもの安全を守る と,いった意見がでました。 教科書でじっさいどのような仕事をしているのか, 調べて発表しました。 楽しかったよ2年生(2年)3月1日(月)の学校の様子です。 2月27日(土)に大型テレビと 子どもたち一人一人が使うタブレットが搬入されました。 2年生は,国語の学習で 「楽しかったよ2年生」と題して, この1年間で楽しかったことを作文にします。 黄色の付箋に,楽しかったこと ピンクの付箋に,思ったこと 青い付箋に,友だちがしたこと,言ったこと を書き込んで,そこからお話をふくらませていきます。 どんな作品ができるのか楽しみです。 工作用紙を使って,はこの形を作ろう
今日は長さの示されているはこと同じ形のはこ作りに挑戦しました。先週学習した「箱の面は6まい」「同じ形の面は2まいずつ」ということをみんなでたしかめた後,工作用紙を使って作りました。切り取った6枚の面のつながり方を考えてならべてから,セロテープでとめて仕上げました。1個作れれば,もう作り方がわかった子ども達。じゃあ,次はサイコロの形のはこをつくってみようと自分たちでどんどん作り上げていました。
その後,残った紙で色々な大きさのさいころや別の形のはこ作りを楽しんでいました。 じんとりあそび今日は,「ドンじゃんけん」をしました。 今日のドンじゃんけんは,ケンケンで進む特別ルールでした。友だちとはぶつからないように,ケンケンをして相手の陣地を目指して,一生懸命じゃんけんをしていました。 手袋をしたり,ぶつかる前にとまったりして接触には気をつけながらですが,楽しんでいました。 Let’s play picture-story-show〜紙芝居をしよう〜
3月1日の外国語活動では,1日の日課を紹介する紙芝居を紹介し合いました。
紙芝居を読む時に「I wake up at 7:30. I’m still sleepy.」など日課と自分の感情を組み合わせて英語で伝えたり「What food do you like? 日本語で言うと…あなたはどんな食べ物が好きですか?」と問いかける文章を伝えたり日本語で付け足したりと,素晴らしい工夫がみられました。最後には,カヤン先生(ALT)の生まれ故郷のアイルランドの「リバーダンス」の動画を見て,めでたく4年生の外国語の学習が終わりました。 5年 いいよね いなり
今日の6・7時間目で3グループに分かれていなりの調べ学習をしてきました。お土産屋さん,稲荷大社,稲荷山に分かれて自分の目で見たり,聞いたりしてたくさんの発見があったようです。教室に帰ると,「いなりせんべいの型を持たせてもらえた!重くてびっくりした。」などたくさん報告してくれました。
5年 ミニ畳づくり
少し前になりますが,京都の畳職人さんに来ていただき,
京たたみの「ミニ畳」を作りました。 六角形の畳に「縁(へり)」をつける体験をさせていただきました。 初めて使う強力なホッチキスを上手に使いながら仕上げていました。 畳のにおいや縁の柄を楽しみながら作ることができ, 子どもたちも大満足の様子でした。 子どもたちと一緒にフィールドワーク2(5年)今はやりの鬼滅グッズ,その他様々キャラクターがいっぱいありました。 子どもたちは目をキラキラさせて,お店探検をしました。 その中でも,とっても興味をもったのが, 匂いのするサインペンです。 ・抹茶 ・しょうゆ ・バナナ ・梅 4色の色があり,まさしくその匂いがするのです。 びっくりです。 こうして,7軒のお店をゆっくり回り, 取材させていただきました。 どのお店の方もとても親切で, 質問にも丁寧に答えていただきました。 お世話になったお店の皆様, ありがとうございました。 子どもたちと一緒にフィールドワーク1(5年)稲荷神社グループ 稲荷山グループ おみやげやさんグループの3つに分かれました。 私は,おみやげやさんグループの子どもたちと一緒に 7つのお店を回りました。 まずは,稲荷名物「いなり寿し」のお店に行きました。 いなり寿しを実際に作っているところを見せていただきました。 すずめやうずらを売っておられるお店を回り, これも稲荷名物「いなりせんべい」のお店に行きました。 人気のある商品は,おみくじが入ったせんべいで, おみくじは何と240種類もあるそうです。 そして,おせんべいを焼く道具も持たせてもらいました。 とても重く,これを使って焼くのは大変だと実感しました。 【6年】卒業文集 〜忘れられない言葉〜 完成しました♪
冬休みから,テーマを考えてもらい,年明けから取り組んできた卒業文集が完成しました。
お父さんの何気ない言葉,読んだ小説の主人公のセリフ,大好きな漫画の主人公のひと言,野球の監督の言葉,低学年の時の先生がかけてくれた言葉,友達との何気ない会話の中で,おばあちゃんの口癖で,ふと聴いたCDの歌詞が心に引っ掛かり・・・どの言葉も,それぞれの子にいかに影響を与え,6年生なりに生き方や考え方を考えるきっかけになったのだなとしみじみ思いました。読んでいて,子どもたちが語る自分の変容の赤裸々さに感心したり,ハッとしたり・・・。 卒業文集といえば,6年間の思い出を書いたり,将来の夢について書いたりするのが定番なのかも知れませんが,こうやって『12歳の時の自分がどんな言葉に心を動かされ,何を考えていたのか』を文集として残しておくことは,とっても意味のあることだと個人的には思います。文体もできるだけその子らしい自由さで,展開もあえて例を示し過ぎなかったので,思いのままに書いたその子らしさが出ていて素敵だと思います。しかし,どの子の文を読んでも,その宝物である言葉を胸に,将来の自分はどう生きていきたいのか?そんな前向きな結びで目線が未来に向かっているところが,小学校最後の文集として面白いなあと,何度も読み返してしまいます。 表紙の絵も,有志の子がクラスのみんなの似顔絵を一生懸命に書いてくれました。本日配りましたので,我が子が今,どんな言葉を胸に留め,何を思っているのか読んでみてください。 |
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