最新更新日:2024/05/02 | |
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学習相談日7(6年)本日,子どもたちの元気な姿が見られて, 本当にうれしかったです。 次は,1週間後の26日(火)です。 また,1週間家庭学習をがんばってください。 学習相談日6(5年)学習相談日5(3・4年)間をあけて,体育館でダンスを踊りました。 学習相談日4(2年生)学習相談日3(ろ組&1年)学習相談日22ヶ月ぶりの再会です。 恥ずかしいのですが,やっと子どもたちと会えると思うと, 胸が熱くなってしまいます。 校門に立って, 「元気にしていた?」 「はい!」 「宿題は全部できた?」 「はい!」 短い会話ですが,この日を待っていました。 元気に登校した子どもたちは, 玄関で,注意点が書かれた掲示板をしっかり読んでいました。 また,子どもを送ってこられた保護者の方が, 「ホームページ楽しみに見ています。」 と,言っていただきました。 有難い気持ちでいっぱいです。 学習相談日1昨日も紹介したのですが, 「三密」に気をつけるため, 分かりやすい掲示物を作成し, 掲示しました。 本校の教職員が協力して,作成,掲示しました。 おおきくなあれ!
ろ組の花だんに ひまわりのたねを まきました。
ゆびで あなを 少しあけ,たねを 入れて,やさしく 土を かぶせました。 小さな たねだけど,どんどん 大きく そだってほしいな。 せの高さより 大きくなるのが 楽しみです。 ピーマンのなえも うえました。 楽器紹介 ピアノ編 その3
さぁ,ついに「なぜ,ピアノが楽器の王様と言われるのか」の残りの理由が,今回明らかになります!5つの特徴の3つまで,前回お話をしました。今回は,残り2つになります。早速,いってみましょう!
4.同時にたくさんの音が出る! ・鍵盤を押すだけで音が鳴るピアノは,同時にたくさんの音を出せます。ということは,鍵盤と同じ数の指があると,すべての音を鳴らせるということです。なかなかそんな楽器はありませんよね。また,1台のピアノを一人で演奏するだけでなく,二人で演奏したり,三人で演奏したりすることも,できます。 5.独奏も合奏もできる! ・ピアノは,一人で演奏する独奏だけでなく,歌や他の楽器と合奏しても楽しめます。 ということで,1回で終わる予定だったピアノの紹介でしたが,全3回になってしまいました。いかがでしたか?「なるほど〜!」と思ってもらえたでしょうか。いくつかの特徴に当てはまる楽器はあるかもしれませんが,全て当てはまる楽器は,ピアノ以外にないのではないでしょうか。調べるとなかなか奥の深い内容で,先生も勉強になって楽しかったです。ピアノのすごさが分かったところで,楽器紹介 ピアノ編を終わります。 ピアノに興味なかった人が,少しでも興味を持ってくれたらうれしいです。 楽器紹介 ピアノ編 その2
今日は,前回の続きです。前回は,ピアノの音の出る仕組みで終わってしまいましたね。今日は,ピアノがなぜ「楽器の王様」と言われているかを,紹介したいと思います。みなさん,なぜか考えてくれましたか?大きいからでしょうか?黒くて強そうだからでしょうか?どちらも違うのですが,今から紹介する5つの特徴を知れば,「なるほど〜!」と思ってもらえるのではないかなと思います。先生も,「そうかぁ!」と思いました。
1.音域がとても広い! ・ピアノの鍵盤は,黒い鍵盤と白い鍵盤を合わせて88鍵あります。だから,低い音から高い音まで出せるのです。ここまで,音域の広い楽器は,ありません。 2.音の大きさを自由に変えられる! ・鍵盤をたたく強さによって,大きな音や小さな音を出すことができます。 3.様々な音色が出せる! ・ピアノの足元にはペダルがあるのは,知っていますか?一番右側のペダルを踏んでから鍵盤を押すと音が伸び,ペダルから足を離すと音が切れます。このようにペダルと鍵盤を上手く操作することで,多様な音色を出すことができます。 ということで,今回も長くなってしまいました。続きは,その3で紹介します。あと2つ残っていますね。他にどんなことがあるのかなぁと考えてみてくださいね。 |
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