最新更新日:2024/04/26 | |
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Do you like Japanese food?
6年英語です。
Today’s goal:日本の食物や味を英語で伝えよう。 Do you like Japanese food? I like Matcha. It’s bitter. salty(塩辛い),sour(酸っぱい),bitter(苦い),sweet(甘い),delicious(おいしい),spicy(辛い)の英語を学びました。 日本では,「甘辛い」など,組み合わさった味の言い方がありますが,英語でもあるようです。 調べてみたくなりました。 How’s the weather?今日のめあては,「友だちに,どんな遊びがしたいかたずねよう」です。 C:How’s the weather? C:It’s sunny. C:Let’s play Dodgeball. 授業の終わりには,各自振り返りをしています。 がんばってます。おきかえリレー
体育では「おきかえリレー」をがんばっています。台の上に置いてある玉入れの玉を落とさずに置き換えるリレーです。ポイントはどうやったら落ちないように玉が置けるかということです。子どもたちにたずねてみると「そのときはゆっくりと走る。」「おいたときに少しぎゅうっとおさえる。」「玉のまっすぐのところを台にのせる。」などなかなかすばらしい工夫がでてきて感心しました。回を重ねるごとにどのチームもうまくなってきています。
よりよい話し合いをしようクラスを半分に分けて,半分が話し合い活動をして,あとの半分はその話し合い活動を見て良さや課題をジャッジする…というような学習をしました。「今日も話し合いしよう!」「先生,次の話し合いの議題はな…!」みんなは,この話し合い活動にハマってくれたようで,計画の時数を少し超えましたが,活動を重ねました。そして,最後の話し合いをクラスで行い,これもまた盛り上がりました!詳しくは今週末のお便りにて。 学習風景
日ごとに初夏の日差しや,さわやかな風を感じる季節となってきました。
6年生になって学習の中身が難しくなってきていますが,頑張っている子どもたちです。音楽はリコーダーで#や♭など複雑な指使いも増えてきました。理科では酸素や二酸化炭素が空気中にどれだけ含まれているかを実験しました。体育では高跳びではさみ跳びの練習をしています。基本のフォームを体得することで少しずつ記録が伸びてきた子もいます。 食の学習
今日の4校時は,食の学習でした。栄養教諭の先生に「よくかんでたべよう」について教えていただきました。口の中にはいった食べ物が胃や腸を通っていくことや,よく噛んで食べることがなぜ大事なのかなどについて教えていただきました。口に入れた食べ物は30回は噛んで食べようと学習しました。今日の給食時間は,みんなしっかり噛んで食べていました。
とびだせ いなりたんけんたい
2年生につれていってもらった学校たんけんに続いて,今度は1年生だけで特別教室を順番に探検していきます。その第1弾が,理科室でした。すでに「がいこつがある!!」などわくわくするような情報はみんなも知っていたので,大喜びで出かけました。
「自分がこれはすごい!」と思うものを見つけようというめあてで,理科室を隅々まで探検していました。 植物をそだてようヒマワリ,ホウセンカ,ダイズ,オクラの種を植えています。 花壇には,マリーゴールドも植えました。 発芽の様子や生長を観察しています。 さわやかタイム
5月16日の朝,さわやかタイムの1年生教室です。
一人ひとり,本を手に読書をしています。 先生不在でも自分たちでさわやかタイム(読書)を過ごすことができています。 「素晴らしい!読書の途中ですが,写真を一枚撮らせていただきます。」 読書を中断して申し訳なく思います。 一人一人が自分の頭で考え行動している姿に感心したのです。 アンデスの音楽ケーナ・シークなどボリビア独特の伝統的な響きが体育館に広がります。 今日は,音楽鑑賞教室です。 元気のいい「ヒナヒナ」に始まり,皆様にもおなじみの「コンドルは飛んで行く」「アンデス高原地方の祭りの音楽メドレー」「花祭り」「悪魔の踊り(ディアブラーダ)」など,まさしく「アンデスの音楽」です。 日本の尺八にも見た目は似ているケーナですが,音色は違います。サンポーニャや羊の爪で作られたチャフチャス,弦が十本でアルマジロの背皮で作られたチャランゴ,ヤギの皮で作られた太鼓のボンボなどの楽器の紹介もありました。 後半では,アフリカ起源のボリビア黒人音楽「サヤ」メドレー,ボリビア伝統的なリズムの「愛しの大地カンバ」の楽しい音楽が続きました。 そして日本の音楽「トトロ」です。 子どもたちは,「トトロ,トトロ」と一緒に歌いました。 いよいよクライマックス「ラ・マリポーサ」という代表的舞曲では,子どもたちが手拍子したり足踏みしたりして参加しました。 途中からステージの前にいっぱい集まり,音楽や掛け声に合わせて踊ったり手拍子したりしてノリノリです。 最後の音楽「石よ 目覚めよ」でもノリのいい曲で子どもたちは踊りました。 最後の曲が終わっても「アンコール!アンコール!」の子どもたちの大きな声にお応えいただきました。 それも2回もアンコールに応えていただきました。 子どもたちは,目で見て,耳で聞いて,心で感じる「アンデスの音楽」を体感したようです。 子どもたちの一言感想です。 「ダンスがとっても面白かったです。」 「いろんな物で楽器になっているのがすごいと思いました。」 「歌がとてもきれい。とっても楽しかった。」 「ノリノリで一緒に歌って一緒に踊ってとっても楽しかったです。」 音楽を通して,ボリビアの文化と仲良しになれました。 Gracias(グラシアス) ありがとう. Adios(アディオス)さようなら |
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