京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/21
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未来に向かって、自分らしく笑顔で取り組む広沢の子 〜何事にもしなやかで折れない心(レジリエンス)の育成〜

高学年つまさき立ち大会

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6年生としては最後の保健の行事です。

1年生から毎朝3分間続けてきたつま先立ち。
足もすっかりじょうぶになったのではないでしょうか。

各クラス4人の代表が、大会に出場!
クラスみんなの応援にも力が入っていました。

7分間もの長い間、選手のみんなはつま先立ちに挑戦していました。
しっかりとかかとをあげて、さすが6年生!といったつま先立ちでした。

この大会の進行やしんぱんも、委員会のメンバーがしっかりと仕切ってくれていました。
一つ一つの行事を、一生けん命に取り組める広沢のみんなはすばらしいです。

よくがんばりましたね。






科学センターに行ってきました!!

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 2月16日(水)に,科学センターで実験室学習を行いました。実験室学習のテーマは2つ。「電池でGO!」と「水中の忍者〜忍法!分身の術!!の巻〜」です。子どもたちは,それぞれ事前に選択した実験テーマに分かれて学習を行いました。
 「水中の忍者〜忍法!分身の術!!の巻〜」。この学習では,プラナリアという小さな水中生物の観察を行いました。はじめプラナリアを双眼実体顕微鏡で観察し,その後プラナリアをメスで半分に切りました。その半分にしたプラナリアの観察では,体を半分に切られたにもかかわらず動き続ける姿に,子どもたちは驚きの声をあげていました。また,切ったプラナリアの1週間後の姿を映像で見ることで,プラナリアは頭や尻尾が再びできて再生することも学びました。他にも,プラナリアは光を嫌う性質があったり,頭には口がなく腹から白いホースのようなものを出してえさを食べたりすることも学びました。
 「電池でGO!」。この学習では電気が起こる仕組みについて考えました。まず,水槽に硫酸ナトリウム水溶液を入れ,3種類(鉄・銅・亜鉛)の金属を組み合わせて電気を起こしてみました。子どもたちは,様々な金属を組み合わせ,銅と亜鉛の組み合わせが最も電子メロディの音が大きくなることを発見しました。また,電気は電子の動きであることも学びました。他にも,乾電池は日本人が発明したものであることや電池の中身についても学びました。

高学年マラソン大会

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6年生にとっては、小学校生活最後のマラソン大会。
お天気にも恵まれ、いい気候の中走ることができました。

沿道にはたくさんの応えんの方がいらしてくださり
みんなの走りを応援してくれていました。

6キロメートルという距離は、なかなか簡単に走れる距離ではありません。
でも、みんなはこの長い距離に挑戦し、一生懸命走りきりました。
このことが、何よりもすばらしい経験です。

しんどいこと、つらいことにも立ち向かっていく心の強さ。
そして、コツコツと日々練習を重ねてきた努力。
きっと、このマラソン大会で得た力は、これからのみんなの人生において
大きな宝物なると思います。

よくがんばったね!

今日はゆっくり休んでください。








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