京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/24
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未来に向かって、自分らしく笑顔で取り組む広沢の子 〜何事にもしなやかで折れない心(レジリエンス)の育成〜

3年生 総合「グリーン探検隊」2

 3年生は夏からずっと田んぼを守ってくれていた「かかし」の片付けをしました。
 稲を守ってもらおうと夏に頑丈に作ったので、片付けはなかなか大変!それでも、班で協力して、ごみも分別をしながら片付けました。途中、かかしのおなかから、かわいいネズミの赤ちゃんが出てきて、びっくり!自然のすごさを感じながら活動しました。
 来年もこの田んぼで、おいしいお米ができるといいなあと思います。
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3年生 総合「グリーン探検隊」1

 16日(金)、この1年、田植え・稲刈り体験などをお世話になった「ひとともりデザイン研究所」の方と、かかしの片付けと植物観察に出かけました。
 稲刈りがすんだ田んぼで、どんな植物があるのかを教えていただきました。「スカシタゴボウ」を見つけ、その根っこを見てみるとゴボウのようで、みんなで触ったりにおいをかいだりしてみました。他にも、ホソバヒメミソハギなどの外来種や、ヒメミソハギという絶滅危惧種などの植物も教えていただきました。
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3年生 総合〜分かったことを伝え合おう〜

 13日(火)、3年生の総合的な学習で、先日のゲストティーチャーの方のお話から分かったことをロイロノートにまとめ、それを見せながら友達と伝え合いました。
 ローマ字を習い、GIGA端末もローマ字入力に挑戦している3年生です。時々ローマ字表を見ながら、一生懸命文章を打ちました。
 GIGA端末を活用してどんどん自分の考えを伝え合っていきたいと思います。
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3年生 総合「みんなで生きる やさしい広沢」(肢体障害)

 5日(月)、3年生の総合的な学習で、ゲストティーチャーをお招きして学習をしました。今回は、肢体障害のある方々に来ていただきました。車いすでの生活や足が不自由だと困ること等をお話ししていただきました。楽しくお話ししてくださり、みんな熱心にメモを取りながら、話を聞いていました。
 靴下を履くのは、手が足に届かず難しいそうですが、靴下を履くためのグッズを手作りをして工夫をして履いているそうです。下に置いてあるものを取るのは、トングやマジックハンドを利用して取るそうです。そんな様子も見せてくださいました。
 お話の中で「障害があることは不便だけれども、決して不幸ではない」と言っておられたことが、子ども達の心にも響いたようです。そして、自分でできることは手伝ってもらわなくても大丈夫だけれど、段差がある時や高いところのものを取る時などはどうしても助けが必要だと言っておられました。その話を聞き、子ども達は「そんな時はぜひ手伝いたい」と感想をもっていました。
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1年生 ウィンターフェスティバル

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 3年ぶりに開催されたウィンターフェスティバルがありました。1年生は、6年生に教えてもらってお店をしました。

 お客さんになると、いろいろな教室をまわりました。

 各教室に行っていた子どもたちは、とても楽しかったようで、
「来年は、何屋さんにしようかな?」
「的あてゲームとかどうかな?」
と、話していました。

 来年も、開催されるといいですね。

1年 かみざらコロコロ

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 図画工作科の学習で「かみざらコロコロ」の学習をしました。
 いろいろな材料の準備をしていただき、ありがとうございました。子どもたちは、転がしてみると楽しいかざりを考えて作っていました。

「ひもを付けるとヒラヒラして、いいな。」
「軸の部分を、透明のカップにしてみたら、きれいに見えるよ。」
「車輪の外側に色を塗ると、転がすとおもしろい模様に見える。」
と、考えていました。

 学校の坂を使って転がしました。とても面白かったようです。

ハッピー集会・学活2

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 『しあわせのバケツ』の読み聞かせを聞いた後、各クラスで、どんなことをすると幸せのバケツがいっぱいになるのか、そして、空っぽになってしまうのはどんな時かを話し合いました。
 みんなでバケツがいっぱいにして、楽しい学校になるといいなあと思います。
 ぜひおうちでもどんなお話だったのか、聞いてみてください。

ウィンターフェスティバル2

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 準備からクラスで話し合って考え、うまくいくか不安だったクラスもあったようですが、みんな楽しんでお店を回っていました。1年生は、6年生といっしょにお店役をしました。
 このような活動が少しずつできるようになり、他の学年の友達との関わりももてるようになってきました。そして、5・6年生が、低学年にやさしく接している場面が増えました。
 このような活動を通して、「しあわせのバケツ」がさらにいっぱいになっていくといいなと思います。

ウィンターフェスティバル1

 9日(金)、3年ぶりにウィンターフェスティバルを開催しました。
 ウィンターフェスティバルは、各クラスで楽しいゲーム等を用意し、そこを全校のみんながにこにこなかよしグループの友達といっしょに回るというものです。
 3年ぶりなので、1〜3年生は初めての取組です。どんなことをしようかとわくわくしながら準備をしていました。
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ハッピー集会・学活1

 9日(金)、Zoomを使って今年度の「ハッピー集会」がありました。
 今年度のお話は、『しあわせのバケツ』。広沢小の先生で読み聞かせを録音したものを、各クラスで視聴しました。
 見えないけれど、心の中にみんなが持っている幸せのバケツ。それは、みんなのよい心や気持ちを入れておくものです。広沢小でも以前から「いいところ見つけ」に取り組んでいるクラスもあります。
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